友達から、彼氏彼女に。


とか

彼氏彼女から、夫婦または事実婚に。


とか

夫婦から両親に。


とか


両親から祖父母に。


とか

色々あるけど


その節目、節目に


関係を表す言葉が変わって

関係自体も少しずつ
変化いくでしょう?


それが異性だったり
同性だったりはあるけれど。


そうやって関係を積み重ねていくと
相手に対する愛情の変化って

どんな風に変化していくものなんだろう?




わたしは結婚する前より
結婚したあと、

出産する前より
出産した後の方がもっともっと



オーラさんのことが大好きで
愛おしく思うようになりました。




きっと今、母になっていなくても
わたしは去年の私より
オーラさんのことがきっと好き。

そんな風にも思う。




もちろん


いい事ばっかりじゃないし


なんてこと!


そんな風にイラッとする事もある。


積み重ねていく時間の中で
少しくらいそんなことがあるなんて
当たり前のことなんだろうけど...


みなさんどうですか?


自分のパートナーのこと
たっくさん愛してますか?






相手の悪いとこばかり目につく
女性になりたくない。

悪いところよりも
いいところに気づいて
ちゃんと褒めあったり
感謝しあう関係をこれからも続けたい。


わたしが私であるのは
オーラさんがいるからだと
そう思っているから。




彼がいたから
エビスに出逢った。

彼がいるから
娘にも恵まれた。


例え、子に恵まれなかったとしても
オーラさんがいる人生が
それだけで十分幸せ。



そんな基本的な大切な事を再確認した
なんてことない1日でした。



今は永遠じゃない



長く付き合っているから積み重ねた愛

付き合いは短くても熱く情熱的な愛

恋愛から結婚は事実婚へ変わった
家族としての愛

両親になり抱く愛


いろんな愛があっても
愛してる事に変わりはない。



もしパートナーを愛する対象として見れなくなったら

それが二人の終着点であり、出発点。



どうか私たちに

その終着点が来ませんように(笑