会社員とフリーランス、webデザイナーの違いとは？

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アメブロさん、出戻りにもやさしい

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「会社員とフリーランス、

webデザイナーの違い」

これはフリーランスになってから、

ヒシヒシと感じ、自分自身も苦労したところです。

それまで20年ぐらい会社勤めをしていました。

勤め先は、IT系ベンチャー、不動産会社、

ホームページ制作会社など色々ですが、
「会社の看板」があってのお仕事なので、

自分を売って仕事を頂く！

というスタンスではありません。

求められる仕事の内容も、

フリーランスとは違い、分業が基本。
（そうでない案件もありましたが）

１人何役か兼ねる場合もありますが、

専門スタッフがそれぞれの役割を持って

ひとつのサイトを作ります。

ホームページ作りはよく

「家作り」にも例えられれます。

必ずしもイコールではないですが、

たとえばこんな感じ。

【家作り】　　　　　　　【ホームページ作り】

営業　　　　　：　営業
企画・提案　：　 webプロデューサー※

設計士　　　：　ライター※

現場監督　　：　 webディレクター※

電気工事士　：　プログラマー
大工さん　　：　コーダー※
内装・外装　：　 webデザイナー

※webプロデューサー…企画・提案する人
※ライター…ホームページに掲載する原稿を書く人

※webディレクター…プロジェクトを指揮管理する人
※コーダー…デザインをweb上で見れるようにするためにコードを書く人

家と違うのは、ホームページは
「作って終わり」ではなくて、

公開してからもお客様の導線作り

（どこから来て最後どうしてほしいのか）や、
更新作業や効果の検証など、

やること多いです(^^;

でも、フリーランスは
全部ひとり！

当たり前といえば当たり前。
そんなことはわかってたつもり、でした。

でも、実際にフリーランスになってみて

ぶつかったカベ・・・。

とくに「営業」！！

「営業なんてムリ」と

webのスキルを磨いたはずが💦
逃れられないのか💦

焦りました。

そこから、私の格闘が始まったのです。

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