練馬区で不登校の子どもの居場所づくり「なゆたふらっと」 | 人では越えられない壁を一瞬で超えるドッグセラピー

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こんな記事を見つけました。
このような居場所つくりや食堂が広まるといいですよね!
今日は西淀川こどもセンターに行ってきました。
少しづつですが子どもたちに寄りそっていきます。


不登校の子、「先輩」が支援

 練馬区で不登校の子どもの居場所づくりに取り組んで四半世紀になる団体がある。名前は「なゆたふらっと」(石神井町1)。2014年12月には、子どもと大人が「食」を通じて時と場所を共有する「石神井ゆうやけ子ども食堂」も始めた。困難を抱え、地域で孤立しがちな人に、どう手を差し伸べてきたのか。自身も不登校の経験がある代表の鈴木秀和さん(31)に聞いた。【近藤浩之】

     --発足の経緯は?

    不登校児を持つ母親数人が1991年、アパートの一室を借り、子どもと一緒にいられる場として作った「友だちひろば なゆた」が前身です。なゆたはサンスクリット語で「無限大」に近い数の単位。せめてここにいる時はのびのびと、無限の可能性を持って育つよう願い、名付けたそうです。メンバーを変えながら活動は続き、発信力を強めるため2012年4月、今の名前に変えて代表などの肩書を設けました。

     --どんな活動をしていますか。

     雑居ビル3階にある約40平方メートルの部屋で水・金曜の午後、不登校の小中学生数人と3~5人のスタッフが一緒に過ごしています。あえてプログラムは用意していません。こちらから「やりましょう」とは言わず、ボードゲームや外遊びなどその時にその子がやりたいことを、本人の感情に合わせて一緒にやります。

     --なぜ、あえて用意しないのですか。

    「なゆた」には、学校に行っている間に非常に窮屈な思いをしたり、強制的に何かさせられることに嫌悪感を持って不登校になり、また、疲れ切って「電池切れ」状態で来たりする子どもが多いので、そっとしてあげて、その子が自発的に何かをすることを引き出したいからです。

     --スタッフはボランティアで、ほぼ全員が不登校経験者だそうですね。

     経験者がいることは、子どもたちに安心感を生みます。不登校のただ中にある人たちは、自分たちだけが社会不適合者だ、ぐらいに思ってしまう。親は「将来生きていけるのか」と思うし、子どもはそもそも、学校という組織になじめない自分に劣等感を覚えます。「学校は嫌だけど、行けない自分がもっと嫌だ」と。経験者はそれを受け止めて「ああ、そういうこともあるよね」と言えるのです。

     --「なゆた」で子どもはどう変わりますか。

     一番共通しているのは、自己開示ができるようになることです。最初に来た時は本当に閉じこもって何も言えない感じなのが、いろんなことをしたり言いたいことを言ったりする中で、「卒業」の頃には明らかに別人のようになる子どもがほとんどです。

    --「子ども食堂」も盛況だそうですね。

     一昨年から子どもの貧困問題を考えていて、豊島区内で活動している「子ども食堂」を見学し「これだ」と思って始めました。次第に、地域の方が不登校や貧困家庭、一人親といった親子を連れてきてくれるようになり、今では50人ほどが来ることもあります。地域の人間関係のきっかけを作る活動だと思っています。

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