ジメジメして、
しとしと・時にザーザー。
ざらざらした、ざわざわした気持ちになる。（´ｎ｀）
んでも、雨の歌や暗い歌に魅力があるように、
ジトジトした気持ちも、方向によってはＯＫＯＫである。
昇華よ昇華。
なんでもそう。
あーいやだなーってことも、
まー、これはこれでいんじゃね？ぐらいに。
あー！最高！！まで持ち上げなくてもいいから。
これはこれでいっかーと。
この曇り空や、雨には、ゲスの極み乙女、indigolaendがいいんですよ。
私的に。
なんか曲の世界観も、快晴って寄りはどちらかというとしっとりしてるから。
すかっとしなくても、なんとなく許せる感じが好きっす。
うん。
なんかね、私も夫くんも、
（なんとなく生きる）っていうのが苦手なんだと思う。
隠れ完璧主義というか。
こうじゃなきゃ！！！とは思ってないけど、
ぼんやりしてるのもなんだか不安で、わりと、自分が保てていないと
すぐ心配になってかき乱されてしまうたち。
ただ、
世の中は案外
（なんとなく生きている）人は一定数いる！！
だから世の中回っていると言っても過言ではない（￣▽￣）
それはいけないことではないんだなーと最近思った。
意味とかばっかり考えるより、
ただただ生活することに重きを置くのは、
意外とこの困難に感じる時代を生き抜くスキルなのかも。
ま、優しさは必須だけどね。
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