こんにちは、こころと日立です
葉桜の季節になりました。
寂しい思いをしている方もいらっしゃると思いますが…
まだまだ桜の季節はt続いていますよ
4月中旬からは八重桜が見頃を迎えているのです
こころと日立からほど近い「かみね公園」では、
小高い丘を登っていく道すがら、
明るいピンク色のたくさんのボンボンに目を奪われます。
ソメイヨシノとは一味ちがう装いです。
園内では珍種の「御衣黄」という八重の品種も観ることができます。
淡緑色が美しく、その名の通り、高貴で雅な姿が浮かんでうっとり
ご興味のある方はこの機会にごらんになってみてください
↑御衣黄（ぎょいこう）です
こころと日立では、利用者さん全員がPCの業務に携わっています。
データ入力をはじめ、プログラミングやAI関連業務など、
毎日、かなりの集中力とエネルギーを費やし、大活躍です。
ある番組で、人間の集中力には「15・45分・90分の法則がある」
と聞いたことがあります。
一般に、人が深い集中を維持できるのは15分程度。
子供が集中力を保ことができるのは45分程度。
小中学校の授業時間やテレビドラマの長さと同じですね。
そして大人の集中力の限界がなんと90分なのだそうです。
なるほど、こころと日立の一日のタイムテーブルは、
90分、75分、30分、30分の作業時間と
間に15分とお昼休み60分の休憩時間がバランス良く配置され、
理想的といえるのではないでしょうか。
良いコンディションを保ちながら集中してお仕事をするためには、
こうしたタイムスケジュール以外にも、利用者さんがそれぞれ、
自分に合ったスタイルの健康管理やリラックスの方法を工夫することも
大切かもしれません。
こころと日立の利用者さんたちのお休み時間をのぞいてみると．．．
スイーツやドリンク、音楽、ゲーム、など、お気に入りに囲まれている人がちらほら。
こちらでは、軽めのエクササイズ、お昼寝、ひなたぼっこ、
ひたすらぼーっと…
利用者の皆さん、それぞれの方法で
リラックスし、気分転換を上手に図りながら、
またお仕事に集中していかれるのですね。
こうしてお客様のご要望にお応えできる、
素晴らしいお仕事につながる、というわけです！
お仕事のご依頼をお考えのみなさま、
ぜひこころと日立にお任せください。
こころを込めてお手伝いさせていただきます。
まずはご一報をお待ちしております。
お仕事に興味がある方
見学は随時受け付けております。
お知らせ
「切り抜き こころと倶楽部」スタートしました
子供も大人も楽しめる「ふしぎなえほん」を配信中です！
上記のチラシやバナーは、「こころと」の利用者が作成したものです。
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今日も最後まで読んでくださりありがとうございました
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株式会社こころとは、就労継続支援A型事業所を運営する会社です。平成28年9月1日、日立市大みか町にオープンし「障がい者が仕事を通して社会貢献する仕組みづくり」を企業理念として掲げています。これからも障がい者の才能や特技を引き出し、仕事を通して社会へ貢献する仕組みづくりを進めてまいります。（現在は4事業所を運営）
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当社の障がい者の活躍がPR TIMESで紹介されました。