こんにちわ^^
無価値感を輝きに変える
非常識な心理学で
幸せを叶えていく
「美しい断捨離の心理学」八崎純子です。
・ネガティブ感情グルグルしている
・人間関係に悩みがある
・生き辛さを感じている
そんな方に発信しています。![]()
「美しい断捨離の心理学」5日間無料メール講座では、ネガティブな重い感覚をパ~っと手放して
本当の自分の可能性を引き出していく秘密を公開しています。
気になった方はこちらからご覧くださいね。![]()
https://8zaki.com/
私は「妻として娘として嫁として」
その役割が嫌なわけではないのに、
見えない何かに縛られているように感じて
ときに息苦しく、生き辛さを感じていました。
どうして見えない何かに縛られているような感覚に
なるのでしょうか?
原因を大きく3つに分析しました。
①「~すべき ~しなければならない」
という感覚があるから
②その役割を果たすことで認められたいという
承認欲求があるから
③周りの目、世間の目が気になるから
いかがでしょう?
私もあるかも?と共感されたところはありますか?
私は以前はただ周りに合わせようとしていました。
嫌われたくなかったし、
空気を乱したくなくて
認められたくて行動していました。
疲れる割には評価されなかったな~![]()
いま振り返ると疲れるのは当然だったのです。
この3つの背景には共通したものがあります。
「他軸」です。
他軸とは、他者の基準、親の基準、先生や年長者の基準、
世の中の常識、ルール、世間体を軸にして
考え、行動します。
他軸のとき
「~すべき、~しなければならない」
という義務の言葉を使います。
この他軸で生きていると
つねに周りの目が気になっているので
自分のやりたい事が自由にできなくなり
ストレスを感じます。
なにか見えないものに縛られている感覚は
他軸によって起きるのです。
この感覚がストレスとなり息苦しいような
生き辛さを感じさせるのですね。
ではどうしたらいいのでしょうか?
他軸を自軸にします。
他軸は他人の基準や世間や常識に
従わなければならない生き方です。
逆に自軸は
自分で選び、決めていく生き方です。

妻として娘として母として嫁としてという役割を
捨てるという事ではありません。
誰かにやらされている感覚をやめて、
自分で選びなおして決めるという感覚にするのです
。
「~しなければ」という言葉を
「私がしたいからする」に変えます
。
言葉を変えるだけ?と感じるかもしれません。
でも脳は言葉によって動き方を変えるのです。
~しなければで行動しているときは、
脳はやりたくない事をやらされているので
脳の苦痛系の部位がはたらきストレスホルモン
が分泌されて心も体も疲れやすい![]()
縛られている感覚になります。
しかし、同じことをしていても
自分で選んだ、決めた、とした行動は
脳の報酬系が働きます。
たとえば他軸で妻の役割をみると、
昔から良妻とは○○だといわれている。
だから○○のように振舞おう。
そのように行動したら世間から認められて
「良い奥さんね」といわれるから。
本当は違和感があるし、本当は他にしたいこともあるけど、
世の中に合わせなくちゃ
。
という感じかもしれません。
たとえば妻としての役割を自軸でみると、
私の考える妻とは○○な考えをして△△のように行動する
素晴らしい役割だからこそ選択し行動する
その選択を周りから理解されないかもしれない。
いろんな価値観があるから。
それもごもっともです。
となります。
あなたはどちらの生き方を選びますか?
Instagramで発信しています❤
アカウント:junko_yazaki
たまにライブもしています。
見て頂けたら嬉しいです✨✨
DMでご相談もお受けしています![]()
自分の可能性を広げる
脳の使い方など、
定期的に勉強会を行っています![]()
公式LINEでいち早くお得な情報を
お伝えしていますので、
ご登録くださいね
。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
公式LINEはこちらから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
