公認心理師国試 直前講座 ご参加アンケート期間、延長します! | こころの臨床

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心理学は、学問的な支えも実践的身構えも、いずれも十全と言うにはほど遠い状況です。心理学の性格と限界を心に留めつつ、日本人が積み重ねてきた知恵を、新しい時代に活かせるよう皆さまとともに考えていきます。

9月19日(日)の国試にむけて、昨年の12月にご好評をいただいた、

 

こころの臨床主催国試直前重点確認講座

 

のご参加希望アンケートですが、

 

来週の8日(日)まで、延長いたします。

 

 

ポチするところは、2つの質問のうち一つだけです。

 

お時間はいただきませんので、

 

まだご回答をいただいていない方は、

 

どうぞ、どうぞ、ご協力をお願いいたします。

 

⬇︎

 

 

内容のご案内は...こちらで、にゃんたちが解説しています。

 

こころの臨床本店のhpも、よければご覧ください。

 

こちらは時間割。担当講師の紹介もあります。

 

講師は10名。(....とりあえず、全員ヒトです。😸)

 

講師陣は、現役医師3名、臨床心理士と公認心理師のダブルライセンス講師3名のほか、

公認心理師、臨床心理士の資格を有する大学教員(現職+元職)です。

 

今年の担当講師全員、昨年12月にご好評をいただいた国試直前講座を担当しています!!

 

前回は、出題基準に出ない予測キーワードと模擬問題で、みなさんをサポートしました。

今年もソレでいきます。

 

 

 

 

「統計で今年はより専門的な難度の高い問題が出る」との予測が適中した

大植崇先生には本年も、統計法をしっかりとご講義いただきます。

 

くろにゃんもじつは模擬問題の予測キーワードが、なんと当たっちゃった。

.....ネコの勘をあなどってはいけない。

 

 

 

 

第1週の基礎知識確認の2日では、

発達障がい支援のレジェンドの酒木保先生、

臨床心理学史の学術研究者として、人文科学領域で一目も二目もおかれてきた實川幹朗先生、

....をはじめ、普通の受験対策講座では出会えそうにない先生たちが基礎講義を担当します。

 

公認心理師の責務の根っことして、こころの支援者の実態は、どうあるべきなのか、

とかという、国試に臨むみなさんに、国家資格取得への意欲をより高めていただける

お出会いにきっとなるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

もちろん、リアルタイム講義ですので、双方向で質疑応答ができます。

まんいち積み残しの質問への回答も、受講者マイページに、当日の講義録画と

一緒にアップしますので、後からご確認いただけます。

 

講座URL送付のためのメルアドや、通信不具合の確認のための連絡先だけは、

お知らせいただかないといけないのですが、もしもお名前その他、

個人情報はできるだけ伝えたくないとの場合も大丈夫、ご参加なさってください。

 

 

 

講師陣について、付け加えますと...全員が、国指定公認心理師現任者講習会講師

として当局の過酷😹な審査をパスしたヒトたちです。    

 

Please trust us!!

 

 

 

 

 

アンケート延長の理由...そう、みなさん、なかなか集まってくださってません。

 

ヒト講師陣もにゃんたちも本年度の法人事業唯一のこの渾身の催しに燃えています。

 

でも、このままでは受講料が、22,000円から下げられません。😹

 

 

にゃん集団でいかにもアヤシイと思われるかも...ですが、

 

ブログでの一方通行ではなくて、こころの支援者を目指される皆さんを、

 

直接にがっつりサポートしたいんです。

 

 

お、ねだん以上、絶対保証しますにゃん!!

 

 

....この催し、どこかクラウドファンディングっぽいです。

 

にゃんたちには、お金としての利益はほぼないと思います。

 

 

だからこそ、

 

 

ぜひ、ぜひ、開催実現へのご協力いただければ、

 

 

とても嬉しいです!