せっかく、名医とも言われる医師の予約が取れたので、とぉーーーくの県外まではるばる行きましたとも!


そして、いざ診察!


先生「確かにこれが腫瘍ですね。術中に迅速検査というものをして、仮に悪性と出た場合には郭清術といって、リンパや脂肪も取ることになります。みゅーこさんの場合、悪いものではないと思いますが、口から手術しますか?外からしますか?」


私 「本当は口からがいいんですが、結構喋る仕事なので術後はどんな感じですか?」


先生「2ヶ月は喋りにくかったり、舌ったらずのような喋り方になります。万が一、悪性の場合は、外から切っての郭清術ということになります。でも喋る場合であれば外から切るのがいい気がしますねー。」


などなど、絵を書きながら説明してくださいました。


わかったことと、地元とは違う点をまとめると…


手術日→この時点で地元1ヶ月半先、こちらは翌週。


傷→地元では7〜10㎝、こちらは3㎝。


手術時間→地元4〜5時間、こちら1〜2時間。


悪性の場合→地元は顎下腺を取って病理に出し、悪性の場合はもう一度切る。こちらは、迅速検査で悪性の場合はその場で郭清術。


入院期間→地元は1週間、こちら3泊4日。



うぉーーー‼️



病院、医師でこんなにも違うものなのか💦?


まぁ3人の先生とも「良性」というし、

1回の手術で終わるなら遠くても傷が小さくて入院が短いのがいいなー照れ


しかも、これだけ差があると……


ハイ🖐️

「こちらでします。よろしくお願いします。」


とお伝えしました。


そして、術前検査をまぁスムーズに短時間に終わらせていただきました😊




つづく