今日になって、息子の体調はほぼ戻りました。
うつったかな？と案じた娘も、風邪ですみ、
ほっとして、一息。
深夜テレビを見ています。
勝ったサッカーのニュースは
何回見てもいいもので…
韓国にはぜひ、勝ってほしいです。
ひとつ９９円のざくろを見つけたので、
２つ買ってみました。
ざくろといちじくは、アンチエイジングの強い味方ですね。
ざくろには、女性ホルモンと同じ構造の成分があるそうで、
イソフラボン同様、続けてとれるといいですね。
はっきり更年期到来、の自覚はまだなくとも、
必ずいい作用になっています。
不自然なほど若くいたいとは思わないけれど、
変化はできればゆっくり。
ざくろといちじくは
そんな女性の強い味方ですね。
ざくろは割って、中のつぶつぶをぽろぽろとボウルに取り出します。
そのまま食べると、種の栄養も逃さず摂れます。
ジュースにする場合は、ジューサーもいいですが、
ガーゼに包んで手でつぶしながら絞る方がおいしいです。
今夜は同量の梅酒で割りました。
独特の色が大好き！です。
口当たりがよいので、飲みすぎに気をつけないと…。
こちらはミミガー（ゆでた豚耳）のサラダ。
酢味噌を軽くまぶしたミミガーとざくろをあわせて、パクチーと一緒に頂きました。
ざくろの酸味とぷちぷちっとした食感が、いいアクセントになります。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
気づけばもう、一月も下旬ですね。
週末も、さまざまな予定や家族の動きに沿う形で、
あっという間に一日が過ぎていきました。
人の一生も、
こんな風に坂道を駆け下りるように過ぎ行くのかな、なんて思ってしまったり。
４回目の年女なんて、実感もわきませんが
れっきとした事実なんですよね。
おそらくは、その事実が引き起こしているだろう、あせりに似た気持ちが
時折生まれては消えます。
それに伴って毎度のように、
小さなことで自信をなくしたり、理由のない不安に包まれたりすることも。
でもそのたびに
寄り添って、安心させてくれる言葉を期待するのは
周りへの依存のし過ぎなんでしょう。
期待したほどにわかってもらえていなければ、
よりへこんでしまうだろうし。
誰にもみんな、その立場に立たなければ分からない大変さがありますよね。
最後は自分の中にしか、答えはないのはわかっていて、
同じ２４時間、同じ一生なら、
いちいちあせったり落ち込んだりしている暇はないはずで。
なら残された(？)時間を
家族を犠牲にしない範囲で
いまの身体と相談して、
どう使うのが自分らしいのか
何より、５年後１０年後どういう自分になりたいのか、
前向きに考える方が、ずっと建設的じゃないかな、と。
４回目の年女だけれど、
５回目や６回目よりはたっぷり時間もあると思えばいいんですよね。
そんなふうに頭では分かっているんですが・・・
まだまだ修行が足りないみたいです。
…またまた横道にそれてしまいましたね。
クイクイと飲みすぎたのかも知れません。
最後まで読んで下さり、感謝していますm(_ _ )m
ざくろをせっせと飲んで食べて、
まだまだ前を向きつつ、明日からも元気に！
ありがとうございました。
うつったかな？と案じた娘も、風邪ですみ、
ほっとして、一息。
深夜テレビを見ています。
勝ったサッカーのニュースは
何回見てもいいもので…
韓国にはぜひ、勝ってほしいです。
ひとつ９９円のざくろを見つけたので、
２つ買ってみました。
ざくろといちじくは、アンチエイジングの強い味方ですね。
ざくろには、女性ホルモンと同じ構造の成分があるそうで、
イソフラボン同様、続けてとれるといいですね。
はっきり更年期到来、の自覚はまだなくとも、
必ずいい作用になっています。
不自然なほど若くいたいとは思わないけれど、
変化はできればゆっくり。
ざくろといちじくは
そんな女性の強い味方ですね。
ざくろは割って、中のつぶつぶをぽろぽろとボウルに取り出します。
そのまま食べると、種の栄養も逃さず摂れます。
ジュースにする場合は、ジューサーもいいですが、
ガーゼに包んで手でつぶしながら絞る方がおいしいです。
今夜は同量の梅酒で割りました。
独特の色が大好き！です。
口当たりがよいので、飲みすぎに気をつけないと…。
こちらはミミガー（ゆでた豚耳）のサラダ。
酢味噌を軽くまぶしたミミガーとざくろをあわせて、パクチーと一緒に頂きました。
ざくろの酸味とぷちぷちっとした食感が、いいアクセントになります。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
気づけばもう、一月も下旬ですね。
週末も、さまざまな予定や家族の動きに沿う形で、
あっという間に一日が過ぎていきました。
人の一生も、
こんな風に坂道を駆け下りるように過ぎ行くのかな、なんて思ってしまったり。
４回目の年女なんて、実感もわきませんが
れっきとした事実なんですよね。
おそらくは、その事実が引き起こしているだろう、あせりに似た気持ちが
時折生まれては消えます。
それに伴って毎度のように、
小さなことで自信をなくしたり、理由のない不安に包まれたりすることも。
でもそのたびに
寄り添って、安心させてくれる言葉を期待するのは
周りへの依存のし過ぎなんでしょう。
期待したほどにわかってもらえていなければ、
よりへこんでしまうだろうし。
誰にもみんな、その立場に立たなければ分からない大変さがありますよね。
最後は自分の中にしか、答えはないのはわかっていて、
同じ２４時間、同じ一生なら、
いちいちあせったり落ち込んだりしている暇はないはずで。
なら残された(？)時間を
家族を犠牲にしない範囲で
いまの身体と相談して、
どう使うのが自分らしいのか
何より、５年後１０年後どういう自分になりたいのか、
前向きに考える方が、ずっと建設的じゃないかな、と。
４回目の年女だけれど、
５回目や６回目よりはたっぷり時間もあると思えばいいんですよね。
そんなふうに頭では分かっているんですが・・・
まだまだ修行が足りないみたいです。
…またまた横道にそれてしまいましたね。
クイクイと飲みすぎたのかも知れません。
最後まで読んで下さり、感謝していますm(_ _ )m
ざくろをせっせと飲んで食べて、
まだまだ前を向きつつ、明日からも元気に！
ありがとうございました。