数秘&カラーの基本となる用語について説明するページです。
<ベーシック・生年月日編>
1.ライフパス
2.パーソナルイヤー
3.バースグリッド
4.ピナクル
の4つについて説明します
1.ライフパス
2.パーソナルイヤー
・・・1年ごとの運気をみていくもの。
数秘では9年間を1サイクルで捉えていきます。
1の年、2の年、、、などのようにそれぞれ数のメッセージにより1年間のテーマがあります。
●その年に自分が何をすべきか
●どんなチャンスが待っているのか
などをみていくことで自ずと自分の方向性ややりたいことが見えてくるかもしれません。
3.バースグリッド
・・・自分の優れている能力や、どんな性格が協調されているのかがわかります。
生年月日の構成しているそれぞれの数を見て、グリッド(表)に落とし込むことにより自分の優れている能力や、どんな性格が協調されているのかがわかります。
4.ピナクル
・・・人生を大きな4つの山にたとえ、そして人生の流れを大きく捉え根底に流れるテーマや学ぶべきものが何かをみていくもの。
上記2のパーソナルイヤーは全9年で1つのサイクルとして1年ごとのテーマを読み解きましたがもっと大きく人生の流れを捉えてみるのがピナクルです。
ピナクルとは「頂点や峰」と訳され、人生を4つの大きな山に区切り、今どの位置にいるのか、何をテーマに頂上を目指すのかを導きます。
<ベーシック・生年月日編>
1.ライフパス
2.パーソナルイヤー
3.バースグリッド
4.ピナクル
の4つについて説明します
1.ライフパス
ライフパス(LP)とは・・・
その人がどのような道を通りながら自分の資質や才能、能力を磨いていくかを表す数字
他の呼び方では、生命数、軌道数、運命数、誕生数などと呼ばれているものです。(省略してLP数と書かれてることが多いです)
持って生まれた資質や傾向、本当の私、私の本質などとして見ていきます。
生年月日は一生変わることのない数なので、これが数秘&カラーの全ての基本の数字になります。
【ライフパスの算出方法】
生年月日の数字を全て足していって1~9の1桁になるまで導き出していきます。それぞれの数字に対応するカラーもあるので、ライフパスがわかると数秘&カラーではその人の象徴となる色も導き出せます。
例:1960年10月7日の方だと(←ちなみにこの誕生日「氷室京介」です)
すべての数字を足すと「24」となり
更に1桁になるまで「2+4」を足し最終的に「6:BLUE&PINK」となります。
(足して11,22になった場合はそのままでOK。1桁にはしません。
11、22はマスターナンバーといいます。他の数秘術では33,44まで算出するところもあります)
その人がどのような道を通りながら自分の資質や才能、能力を磨いていくかを表す数字
他の呼び方では、生命数、軌道数、運命数、誕生数などと呼ばれているものです。(省略してLP数と書かれてることが多いです)
持って生まれた資質や傾向、本当の私、私の本質などとして見ていきます。
生年月日は一生変わることのない数なので、これが数秘&カラーの全ての基本の数字になります。
【ライフパスの算出方法】
生年月日の数字を全て足していって1~9の1桁になるまで導き出していきます。それぞれの数字に対応するカラーもあるので、ライフパスがわかると数秘&カラーではその人の象徴となる色も導き出せます。
例:1960年10月7日の方だと(←ちなみにこの誕生日「氷室京介」です)
すべての数字を足すと「24」となり
更に1桁になるまで「2+4」を足し最終的に「6:BLUE&PINK」となります。
(足して11,22になった場合はそのままでOK。1桁にはしません。
11、22はマスターナンバーといいます。他の数秘術では33,44まで算出するところもあります)
2.パーソナルイヤー
・・・1年ごとの運気をみていくもの。
数秘では9年間を1サイクルで捉えていきます。
1の年、2の年、、、などのようにそれぞれ数のメッセージにより1年間のテーマがあります。
●その年に自分が何をすべきか
●どんなチャンスが待っているのか
などをみていくことで自ずと自分の方向性ややりたいことが見えてくるかもしれません。
3.バースグリッド
・・・自分の優れている能力や、どんな性格が協調されているのかがわかります。
生年月日の構成しているそれぞれの数を見て、グリッド(表)に落とし込むことにより自分の優れている能力や、どんな性格が協調されているのかがわかります。
4.ピナクル
・・・人生を大きな4つの山にたとえ、そして人生の流れを大きく捉え根底に流れるテーマや学ぶべきものが何かをみていくもの。
上記2のパーソナルイヤーは全9年で1つのサイクルとして1年ごとのテーマを読み解きましたがもっと大きく人生の流れを捉えてみるのがピナクルです。
ピナクルとは「頂点や峰」と訳され、人生を4つの大きな山に区切り、今どの位置にいるのか、何をテーマに頂上を目指すのかを導きます。