午後六時ころのハイドパーク。

◆気持ちを軽くする認知療法的考え方。

例えば車の渋滞でジムのクラスに遅れそう!

…とりあえず祈る。これまでも運命や成り行きに守られたことが多々あったのだから、今回もきっと大丈夫だ、と考える。

今はベストを尽くすしかできないのだし、その結果はコントローラできないので、心配しても意味がないので考えない。

万が一遅れたとしても、クラスにはかろうじて入れるくらいで着くだろうし、そうしたら頭を下げながら入って、場所は後ろでもよしとしよう。まあどうにかなるさ、と考える。

先のことはあまり考え過ぎず、今できる運転に意識集中してがんばる。

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