今朝は久々に
喜怒哀楽を思う存分
出してくれた四女です
だって
陽気なおかん
ゆきえの娘だもの
喜怒哀楽が激しかった理由も
しっかりあって
話を聞いて思ったのは
恐るべし4歳！！
子供の感性は面白い
朝は珍しく
バッタバタの朝でした。
保育園に行き、
お雛様の製作を紹介してくれた時
四女
『お雛様のお顔が失敗しちゃってん。』
私
『えっ？めっちゃすごいで！上手やで。』
四女
『ここのところがこうしたかってんけど、、』
私
『お母さんはこれ大好きやけどなぁ❤️』
とまあよくある
普通の会話をしてたのですが、
四女が
『お母さんは失敗したって言っても、
いつもすごいって言って褒めて
くれるからうれしい。
だから、これも失敗してたけど、
そのまま頑張ろって思ってん。』
何気なく言ってくれた言葉で
私朝から泣きそうになる
涙腺弱すぎぃ
そんな風に思ってくれてたの？
もちろん長女の受験での
声がけは失敗しまくってましたよ
試行錯誤しながら
子育てしてるので
もっとこう言えばよかった
なんてことはしょっちゅうあるんです。
でも、
今朝の四女の言葉で
日頃の声がけの
重要性を再確認しました
いつも
気付きをありがとう
同じ発するならどんな言葉がいいか。
考えていても
咄嗟に出る言葉は
これじゃなかったなんて
こともありますが、
四姉妹の子育ての中で
試行錯誤しながら
子供と向き合う中で
私も成長してるやんって
思った出来事でした
親から、子供から、旦那さんから
お客様から、友達から、
知らない人からの
会話や言動で
毎日たくさんの
気付きがあります。
そこに気が付ける
心の余裕があるかないか
がすごく大事なんですよね
自分にいっぱいいっぱいの時は
それどころじゃなかった
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