悩んでいたときに
友達に義母のこと話したり、相談しなかったの?
もしくは、実家の母に話したりしなかったの?
と、今のわたしは思うのですが、、、
そのときは一種の洗脳にかかってきたと思うんですよね。義母の。



義母はよくいいます真顔
「〇〇くん(旦那)はよく気がつき過ぎるくらい、気がつく子。小さい頃から、いろんなことを言ってこなかった子。反抗期もなかった。気づいたことや思いをあえて言わないから、〇〇ちゃん(わたし)が気づいてあげてね」



なんでわたしが気づかないといけない?
旦那も大人だし、どっちかとゆうと、一般的な男性よりよく話す方。
そんな話をしない人だと今まで一度でも思ったことはなかったけど。
それから、わたしも変に旦那に気遣い、自分の思いもだんだんと言わなくなってきてます。
なんか、わたしがわたしらしくなくなってきましたね。。。




これも義母はよく言います真顔
「お義母さんはね、家族ことをまわりには悪く言わない」


家族の愚痴をまわりに言わなくて、誰に言ってると思ってんだニヤニヤわたしだよ‼︎わたし‼︎
義父、義兄、義兄の奥さん、義兄の奥さんのご両親、わたしの兄弟、実家の両親のことなどなど、、、

ぜーんぶわたしに愚痴って、ストレス発散しやがって、、わたしはストレス溜まる一方
嫁っていう立場からわたしはなにも言えず、もちろん反論も同調もせず、聞くだけだけど、、、ほんと会えば悪口、、、ほんとくそばばあ。




人って同じことばかり言われたら、そうじゃなくてもそうなんかな?って思ってきたり、悪くないのに悪いと脳が判断してきて、自分は悪いんだって思う仕組みにわたしもまんまと脳がそうなってしまったんだろうなって思う。
 

「家族の悪口はまわりには言わない」
「旦那はまわりに気を遣うから、わたしにまで気をつかわせたらいけない。いろいろな変化を気付いてあげる」

洗脳されてて、わたしはストレスを誰にも吐くことができず、ひどく疲れてしまい、自分らしさがなくなってきました。


だから、前まではわたしの友達は、義母のことをとてもいい人。仲良くていいなー。と思っていたそうです。
今では、洗脳も義兄の奥さんのおかげ(いろんな意味で味方)で
友達にも徐々に愚痴ることができてます。友達もやばい義母と思ってます。