前回のを読んで、なお且つ
続きを読みたいと言ってくださった方・・・・・。
頭的な部分、大丈夫ですか?(笑)
いやいやいやいや!!!!
嘘ですっ!!冗談ですっ!!!
ホントにありがとうございますっっ!!!
では、頑張って先に進んでみたいと思いマス・・・。
ただ、書き上げて思ったんですけど、
当初の予定より相当セクスィ~になっちゃったんで、
BLが駄目だったり、性的な表現が駄目な方は、
読まないほうがいいと思います。
出来ることなら18禁で・・・。
(若いお譲ちゃんたちには刺激が強すぎると思うんだよね)
以上の点でノープロブレムな方のみお読みになって下さい。
では、どうぞ~。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ほんとはすっごく恥ずかしいけど・・・。
でも、君のことが大好きだから・・・。
ベッドに場所を移して、君を縁に座らせる。
僕は床に膝をついて君の前に座った・・・。
少し震える手でベルトを外す。
カチャリという冷たい金具の音が静かな部屋に響いた・・・。
ズボンの前を寛げて君自身に触れる。
すでに熱を持ったそれは形を変え、頭を擡げていた。
手のひらで包み優しく動かすと、先端から透明な液体が滲む。
それを零すまいと舐め取れば、頭上で君が息を呑んだ。
思わず見上げると、君は照れくさそうに微笑んで僕の髪を撫でてくれた。
そんな君がちょっとだけ可愛く見えて、僕の緊張も和らいでいく・・・。
君にもっと気持ちよくなってほしくて、こんどは根元から舌を這わせ口に含んだ。
喉の奥が少しだけ苦しかったけど、口いっぱいに頬張って舌を絡める。
・・・っ・・くっ・・・。
君の声が聞こえる。
更に硬さを増したことが嬉しくて、僕は何度も強く吸い上げた・・・。
優しく髪を撫でていた君の手に力が込められる。
僕は精一杯の愛撫で君を高みへと誘う。
君の吐き出す熱を一滴も残さず僕は飲み下した・・・・・。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
すんませんっ!!
ホントすんませんっ!!
首から下を書いたのはコレが初めてなんです!!!
下書きすらもしたことないんです!!!
ってか、頭の中から出したの自体が初めてなんです!!!
うぎゃwwwwww欲しいぜ・・・文才(泣)
お目汚しごめんなさーーーーーーいっ!!!(土下座)
コレ。一応3部作の予定だけど、続きどうしよう・・・。
『僕』 は、まだ頑張れるのかっ!?
ってか、2部でコレでしょ・・・。3部はどうなんだよぉ(汗)
分かんないぞ・・・だって・・・・・・書いたことないんだからっっっ(笑)