久しぶりに高田馬場の夜のカフェで仕事をしました。ついこの間までお馴染みだった場所ですが、それでも懐かしく感じてしまうのは、当時相当必死だったからでしょうね。勉強はしんどかったけど、嫌いじゃありませんでした。学生の町らしくと書きたらなんだか残念な気もしますが、酔っ払いが多くて駅前のロータリーはあえて避けていましたが、今となってはちょっと恋しくもある風景かな。
高田馬場に集まるのは地方から東京に憧れてやってきた若者がたくさんいると思います。田舎ものからするとやっぱりあの町は魅力的です。何でもできそうな気がするし、楽しみもいっぱい。自由でごちゃごちゃしていて、若いパワーはそういったところに吸収されていくんでしょうね。
第二の学生生活を過ごした場所なので、これからもやっぱり特別な場所になっていくのは間違いないでしょう。疲れたり、ちょっと一息つきたくなったら、立ち寄る気がします。
想い出の神田川。よくここを通って帰りました。
前にもブログに載せた写真だけど、何かあれば初心回帰ってことで振り返るんだろうな。
さて、帰ったらもう一仕事残っているのですが、帰りの電車くらいはちょっと気を抜いて、ブログ更新です。完全なる独り言やな~笑
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