だいぶブログをご無沙汰しておりました
コアラ(娘)ちゃんが一歳になりその日の晩ごはん後にアレルギーを発症したのか、顔が真っ赤に腫れ、慌てて病院に連れて行くという、なんともな一日になりました
結果、腫れを抑えるために、がんばって絶っていたステロイドを使うことになり、コアラ(娘)ちゃんも辛そうで、私の精神状態も崩壊寸前でした
明日、また病院に連れて行くことになっています。
私が長年に渡り苦労した、ステロイドのリバウンドの経験から、娘には使いたくなかったのですが、それは親のエゴなのでしょうか…。
確かに、痒くて眠れないとかなら、成長にも悪影響だなとも思います。
皮膚からの感染症の心配もあるでしょう。
何が正解なのか分からなくなった最近、毎日コアラ(娘)ちゃんの笑顔と向き合いながら、今後どうしたらいいのかなと考えあぐねています。
とりあえず、病院の先生と喧嘩越しに話し合う私に、主人から病院に闘いに行ってるんじゃないんだからとたしなめられて、はっ、確かに。と思ったので、そういうところを改めていきたいです
アトピーが酷く、超がつく敏感肌な私が、信頼して長年使えているスキンケアなどを販売している会社の方に、相談させていただきましたこの事件の少し前だったのですが、水疱瘡から湿疹が悪化したコアラ(娘)ちゃんのことでの相談でした。
社長さんから直々にお電話いただいて、20分くらい話してくださってその方に言われた言葉がすごく心に残っています。
症状は体のメッセンジャー。体が自然に順応していく時に現れる必要なものだから、悪くなっても恐がることはないよ。意識🟰エネルギーで、観察することで形ができて現れる。ある時、何かに気づいて意識が変わった瞬間に、症状が治ることもある。
この言葉が自分の中に残っているからこそ、今回の件でどんなに母としての自分を責めようと、ギリギリのところでも自分を保っていられているんだと思います感謝です