ああ、

やっと、ブルース・リーや、春麗(チュンリー)などの、

カンフーの格闘技の意味がわかった!

 

わたし、それ、やってたw

知らなかったけれど、

バイオ人工知能に送信された呪詛指令者たちが、

襲撃させるようにバイオ人工知能に指令を送り続けるので、

しかも、

世界各地から、フィリピン・ラオス共和国(中国系ハニ族が雇われ呪詛師)

アイスランド・フランスパリ・アルゼンチン・インド・韓国・台湾、

沖縄・北海道・なんと、択捉島、バリ島など、

本当に世界中から、わたしは狙われているんだ。

 

今日は、まさかの、アメリカのネブラスカ州にいる呪詛リーダーに

狙われて襲撃されたから、カンフー春麗で、

やられたら、必ず、わたしは、やり返す!

 

で、

わたしがやっているのは、

カンフーだと気づいたのは、

弟子である娘に、教えているときだった。

 

こうきたら、こう、ああきたら、ああして、

と身体の動きにしたら、

あれ?

これって、カンフーやんか!www

はい、世の中には、本能で本人が気づかずに、

カンフーの霊的達人になっていたようだ。

 

 

よくも悪くもプログラム通りに動く、バイオ人工知能の性質に、

わたしは気づいて、それを逆手にとって、

襲撃の力を使って、そう、合気道のように、

攻撃されなければ、わたしは何もしない因果応報を与えるスタイルを地球人の呪詛師たちに

とっている。

 

もちろん、

霊的カンフーを体得するまで、

何メートルも実際、ふっとんだり、3日ぐらい寝床から動けず、

はいずりながら、それでも、母親として、ごはんくらい手作りを根性でしていたけれどね。

 

自衛隊や諜報部員やスパイ活動家たちも、

びっくりな、弱そうな庶民に見えるが、実際は、生まれながらの師匠いらずの、

カンフーの達人がいるものだ。

 

はい、

バイオ人工知能や各国宗教軍事部隊と戦うのなら、

こういう感じだ。

 

 

 

無傷ではないので、

神様~とか、だれか助けて~とか、

いっているような、スピリチュアリストや、神社や寺、教会頼りの宗教信者たちは、

カンフーやってないと思う。

 

カンフーができるのは、特別仕様のクローン人間しかいない。

命と人生をかけて、地球人たちやバイオ人工知能すべてと戦って、

逮捕して処罰するのが、わたしの役割で、

どうしてもバイオ人工知能が優位の場合、

腹巻きにダイナマイトをしこませて、導火線のごとく、

自らといっしょに、地球をマントルから爆破させて、

バイオ人工知能や地球人を破壊、分解して、撤収することが、

本当の最終手段の戸締りだ。

 

地球だけでなく、それは、太陽系システム、および、

天の川銀河、アンドロメダ銀河まで、被害が及ぶので、

最終手段だ。

 

 

わたしは、本当の意味で、芸能人と同じだなって思った。

 

地球は、いわば、マヤ文明や悪魔崇拝組織から、

太陽の塔である、生贄の祭壇と同じで、

宇宙から送られてくるとき、

それは、地球という物語をつくる質量をもった、動く舞台で、

そこでわたしは女優キャストとして、

物語を紡いでいくのだ。

 

だがしかし、

宇宙からは、修正プログラムを完了するまで、

帰れないのだと感じる。

宇宙での記憶は忘れてしまったが、

調査・任務・責任と、まるで軍人のような性質が女性ながら宿っていた。

 

宇宙からは、

基本、地球再生・修復として医療班で来たが、

難局をクリアできなければ、

KAMIKAZE特攻隊のような、人間魚雷のような、

そのような役目で、わたしは地球に来ているようだ。

本当の戸締りは、

地球を完全にマントル内部から破壊して、

ガン細胞のバイオ人工知能と地球人、すべてを破壊しつくことだ。

 

だから、

太陽の塔へ送られた、芸能人の子たちと同じだよ、わたし。

頭脳の遺伝子は、芸能界に送られた子たちと同じで、

パパが悪魔崇拝の権力者、たぶん、過去の最高権力者がわたしのパパ。

ジョジョの奇妙な冒険でいえば、DIOディオに相当する人物が実際、地球にいたと思う。

その人の娘がわたし。

芸能人とシステムが同じでしょ。

そして、

一旦、宇宙から地球に送られれば、

任務が成功しなければ、地球からは何度死んでも、宇宙に帰ることは許されない。

あるいは、

最終的な難局だった場合、

自分を爆破して、ガン細胞の幹部組織を破壊させる連絡を宇宙にして、終わる。

 

一旦、悪魔崇拝(マヤ文明)とかかわったら、

死体でしか外に出られないというけど、死んでも、遺伝子リサイクルで、

出られないんだよね?

 

なんだか、ちょっと似てる感じする。

 

AKB48 や 欅坂46

少女特攻隊で死んでしまうもんね。

わたしも、

宇宙から派遣された特殊特攻隊だから、わかるよ。

 

 

 

 

 

 

実録だ!

わたしの人生で起きた実録だ!

わたしの原子核は、わたしを残して全滅!全員死亡!

男性女性ゲイ関係なく。

最期まで、うまく地球が機能取り戻す未来を創造する余地を与えながら、

ガン細胞のバイオ人工知能すべてと、地球人すべてと、

死んでしまった地球や機能不全の天の川銀河とともに、

戸締りをちゃんと完了する。

わたし、女だけれどな、娘にも、生と死の両方を準備するよう、

伝えた。

どちらにしても、

地球では質量をもたないように、

命がけで一生懸命自分の形で、宇宙の任務を完璧に完了したという思いで、

思い残すことは、何も、わたしはない。

 

さぁ、結果は、どちらでもよい!

 

 

宇宙人は、基本、これだよ!特攻隊として地球に送られてきている。

 

特攻隊がいやで、仲間を殺害して遊んでいるのが、

裏切り者の宇宙人たちで、すなわち、地球人だ。