2019年9月
手首はすっかり絶好調
そろそろピアノも再開しよう!なんなら今日から弾こうかしらと考えながらルンルンでチワワンズのお散歩をしていたある日の夜。
お散歩コースの折り返し地点まで来た時、突然左腕に違和感が。
なんやろう…左腕だけダルいような?感覚が鈍いような?変な感じがして、見てみようと思ったら左肘がロックされたように固まって動かない!
無理に動かそうとすると激痛が走る。
なんなんこれと思いながらも、これじゃチワワンズを抱っこして家に入れないので相方くんに電話して来てもらう。
相方くんは慌てて病院を探すが、夜間診療で整形外科担当医が見つからず。
とりあえず動かさなければそんなに激痛ではなかったし、大丈夫やろ~と判断しその日は就寝。
翌朝もやはり動かない。
痛みも増してるので再び整形外科Rへ。
とりあえずレントゲンを撮り、エコーで確認。
そう言われて思い出した。
10代の頃と20代の頃、それぞれ違う理由で受診した整形外科でも何故かリウマチを疑われて検査したことがあった。
どちらのお医者さんも、手指が腫れていると言っていた。
結果は陰性だったし、検査したことすら覚えていなかった
実は、私の叔母(母の妹)もリウマチだ。
現在も治療をしているが、既に変形してしまっている。
そのこともあり、まさかリウマチ!?と血の気が引いた。
とりあえず結果を待つしかない
1週間後
なんともモヤモヤしながら待った1週間。
ステロイドのおかげで左肘はかなり動くようになっていた。
ドキドキしながら診察室へ
ふぅ~よかった
って先生…なんでそんなに残念そうなのよ
と思っていたら先生から次の質問が。
そう言われてもなぁ…と思いながらも整形外科で相談する症状ではないだろうけど、最近気になっていることを話してみた。
ぇえ~リウマチじゃなくて安心したのに、また病気の疑いって…
というか、目と口の乾きって関係あったのね
その日はなんの病気が疑われているのか詳しい説明はなく、また2週間モヤモヤしながら待つことに
次回へ続きます
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