こころの窓 -9ページ目
(子) ねえ、人間は なぜ生まれて
なんのために生きるの?

(父) それはね、「人」 になるためなんだ
人間はね、まだ人になれてないの
無知で 弱くて 欲深くて
真実を見る心さえも育っていない
未熟な生き物なんだ

(父) だから
生まれ変わりを繰り返して
経験を重ねて
人になろうとしてるんだ

(父) 人になる最中だから
「人」 になる 「間」 で人間なんだ

(父) 例えるなら 鳥の卵は
卵であって鳥でない
孵化して初めて鳥になる
それとよく似ているね

(子) 人間は人になるために
生まれて生きてるんだね、
だったら 人になったらどうなるの?

(父) あのね、人になれたらね
もう苦しまなくても
悲しまなくてもいいんだ
なにに追われることもなく
恨んだり、恨まれたりもなくなる
そんな世界で暮らせるんだ

(父) 良からぬ原因を運ぶ 「人間」 が
そこには居ないもの
ちゃんと成長できた 「人」 と
神様しか存在しないの
幸せがなにかという意味も
「人」 なら ちゃんと知ってるから
みんな幸せなんだ、ずう~と

(子) とってもいい所でずっと幸せに
過ごせるんだね、
でも そこはどこにあるの?

(父) これも卵から孵った鳥が大空高く
羽ばたいていくのと同じで
すごく高いところにある世界なんだ

(子) すごいなぁ~僕も人になりたいな~
だれでもいつかは人になれるのかな?

(父) それもね、大自然で鳥の産む卵の
すべてが孵化できないのと同じで
与えられた人生を一生懸命生きて
成長した人間だけが人になれるんだ

(父) 何度生まれ変わっても
学んで成長しようとしない人間は
人になることはできないんだよ
孵らない卵があるように・・・

(子) 学んで成長しないと人になれないんだね
けれど学んで成長するって
勉強したり本を読んだりすること?

(父) あ~、それよく勘違いされるんだけど
それって学びとは無関係なんだ
どっちかっていうと
そういうことを優先している人間ほど
学んでないことの方が多いよ

(父) さっき言ってたように
人間は無知で弱い生き物だろ
無知というのも
勉学や知識に対してではなく
相手の心をしっかり理解したり
自分自身の本当の心も
実のところわからないんだ

(父) その上、欲や弱さも邪魔して
幸せになることができない

(父) それでは困るから
自分も周りも幸せにできるように
弱い心を鍛錬しながら
自分の心の中で
なにが間違っているのかを
気付いていって
人となりを身につけることが
学ぶ ということになるかな

(父) 人間が 「人となるため」 に
どうしても必要な条件だからこそ
「人となり」 と書くんだけど
大人になっても ほとんどの人間は
それが身についていない
身についてないのに
自分はできてるって
勘違いしてるんだ
その勘違いに気付いて
認めて、修正していって
それが当たり前だと受け入れて
当たり前を修正した自分が
自然体として生きていけること

(父) これを繰り返して生きることが
一生懸命に生きるということで
そういう生き方ができる人間だけが
その先、いつか 「人」 になって
永遠に幸せに過ごすことができるんだよ
これも宇宙の法則なんだ

(子) そういうことだったんだね、
僕も一生懸命生きて
人になれるよう頑張るね!

(父) そうだね
でもね、父さんだって
まだまだ 未熟な 「人間」 なんだよ

だから 父さんも お前も
精一杯生きて
いつか必ず人になろうね
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こころの表面を喜ばせる

人々はこれを
幸せだと思い込み

こころの外側ばかりを
満たす人生

金銭に困らず
物質に恵まれるべく人生

それを目標とし
すべてを注ぎ込んで生きる

高学歴に高い地位
一流企業への就職も

独立起業で成功を目指す意味も

医師になることだって
すべての本音はそこにある

そして追い続けた目標に
たどり着いたとき

束の間の喜びに酔いしれた後
暫しの時を経て気付きだす

真に自己のこころが
幸せを感じていないことに・・・

こころの表面など
どれほど満たそうと
幸福になれる訳などない

こころの真ん中、中心部
そこにある魂を満たしてこそ
芯から幸福を感じ得るもの

人生とは
そこに到達すべく旅なのである
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未来を創る子供たち

今は非力な幼子たちが
やがて若き力となりて
この世界を
何色にでも塗り替え
未来を創りあげていく

子供たちに
どんな教育を与え
如何なる常識観念を
植付けるかで未来が決まる

この必然の法則をもって
振り返ってみる

今の世を創りあげたのは
当時の教育であり
当時の大人たちが信じた
常識観念である

学力が一に大切で
学歴が人間の優劣を決め
高学歴が生活を保障し
金銭が人を幸せにする

この常識観念を胸に
一にも二にもそれを優先し
親も世間も子育てに励んだ

その結果学力だけが高く
こころの未熟な人々が
この国を担い
各々のジャンルの要となった

不条理だらけの
おかしな世の中が創られた

幸せに生きる為に
なにが必要で
なにを大切にすべきか

それすらも分からず
空箱ばかり追う人々で溢れた

学力や学歴は
人を幸せにする力など
持ち合わせてなどいない

こころを育てることを優先し
強く高いこころを備えし者を
要とすべきなのだ

幸せに生きるにも
幸せな世を創るにも
すべては こころが司る

子供のこころを育てることこそが
その子の人生を幸福へと導き

幸福な未来を創る為に
最も大切なことなのである
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太古の世界に繁栄した
恐竜

その生物は爬虫類の類のみだと
永らくの間 強く信じ続けられ
だれもが疑わなかった

だが 今となって
哺乳類や鳥類に近しい種も多く存在したと
解明されつつある

現世の常識の源となる
学校教育やメディア

国家が植付けた
大多数の人々が抱く
常識観念など
都合よく洗脳された
まやかしであることが多いもの

原子力発電が安全だと・・・
日本国が民主国家だと・・・

これらも近年まで誰もが信じた
世間の常識の一端である

今でこそ
これらが偽りという真実に
多くの者が気付いているが

それが常識として蔓延った時代
もしも
こころの目で偽りを見破り
真実を唱える者がいたなら

その者を狂人、変人扱いし
つまはじきに愚弄したはず

そして今度は
信じた常識が偽りだったと
おもむろに浮き彫りになったなら
人間は被害者に成りすます

インディアンを侵略した人間も
黒人を奴隷にした人間も
ユダヤを虐殺した人間も

当時のその国では
それが常識だと思っていた

罪を感ずることなく
闇に洗脳されし常識を
疑うことなく信じていた

だから・・・

悪いのは教育だと?
責任は闇の政府だと?
自分は騙された被害者だと?

人間とは愚かである

反省すべきは
考えようとしなかった自分
こころで物事を見なかった自分
世間の風潮に流された自分

自己のこころの中にある
光と闇
その闇に負け委ねた
自分自身なのである

だからこそ
植付けられた教育や
低層な世間の常識に流されず

どこまでも
自分自身のこころで
物事の善悪と真偽を判断し
現世を学び歩むべきなのである
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手を揉ませ こころを揉ませ
親を煩わす我子

そんな子を
苦労ばかりをかける!
どうして こんな風に育った?
親の気持ちも知らないで!

と、
そう想うばかりが一般であり
その子を養育し、教育し
一方的に与えているつもりの親

けれども本当は
親の方が その子から
もっと大きな大切な学び
中身を与えられているのだ

愚かに見える
子の悪癖
こころの歪み、弱さ

それは自分自身の鏡写し

人間とは
自己の中の隠れた闇を
己で見つけ気付くは
悲しいほどに苦手な生物

そのかわり
自身以外の人の闇は
いとも安易に見つけだし
否が応でも気付けてしまう

遺伝子の引き継ぎと同時に
子が その役割を担い

親の闇を
鏡写しに見せている

その子の姿の中に
過去の自分
今の自分が垣間見え

澄んだこころで捉えたならば
歪みの根本、悪癖の心根
その多くが当てはまる

この真実と法則を受けとめ
子に映る自己の闇から
目を反らし こころを背け
とぼけることから卒業できたなら

隠し続けた闇を
どんどん光に変えながら
人として 魂として
大きな成長を遂げることだろう

ただ、
この真実に気付き
子が与える中身を受け取れるまでに
成熟した意識を携える人間は
ほんの一握りである
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財という言葉から
思い浮ぶは
通常、金銭のみである

元来、財とは「たから」とも読み
たからとは幸せの種
財=幸であり
金銭のみを表す言葉ではなかった

いつしかそれが
金銭=幸とされ
財は金銭のみを示す言葉に変容した

そして人間は幸を追わずして
財を追う生物となった

幸という実を追わず
財のみを追い求め
盲目のこころでそれを掴み

蓋を開ければ得たものは
ひと時の優越感と
幻の安堵のみ

代りに堕落と慢心という
闇を膨らませ 幸を遠ざける

その昔、財とは
幸福に生きるための智慧を指した

惑わし、まやかしを見抜き
不幸を招く根源を知り
幸せに現世を歩けるこころ

そのこころを育むべく智慧
それを「財」と説いたのだ

こころに器を持たずして
どんなに財を掴んでも
幸が入る隙間がない

幸せはこころで感じ
こころで掴むもの

こころの財こそが
人間を幸福に満たす実

無限の宝なのである
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弱き者のこころを
恰好の隠れ家とする
闇

如何なる人間のこころにも
必ず闇は存在する

高い意識で光を歩む者
低い意識の闇の人間

その大きな違いは
自己の闇を闇だと
認知できるかどうか
認める勇気があるかどうかだ

認知するからこそ
次に反省が生まれ
こころの転化がはじまり
成長へと行き着く

そこでその闇は失せ
光へと変わる

これを繰り返しながら
現世を歩き続けるのが
光道を歩く者の特色である

対して
己の闇を認知せず
ごまかし続ける弱者のこころは
闇の高級ホテルの様なもの

こころの蓋という 遮光カーテン
こころの弱さという 心地良いベッド
こころの歪みという ごちそう
自分だましという 大浴場
責任転嫁という リラクゼーション

まさに至れり尽くせりの
五つ星ホテルなのだ

気付くべきである
闇がこころにあることを
恥じるのではなく

こころにある闇を認知しない
その弱きこころこそが
人間の最たる恥であり

次々に闇を引き寄せ
不幸な人生を歩かせる
闇の温床であることに・・・
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ひとつの身体に
異なる性質を持つふたりが住まう

それが人間である

明るく前向きで
何事にも有難みを忘れず

失敗の原因を
自身の中から見つけだせる
ポジティブなひとりと

陰湿で妬み易く

すべての責任を
他人のせいにしながら

自身を被害者にしたてあげる
ネガティブなひとりである

ライバル相手に張り合い
「負けてなるものか!」

と意気込むことも時に必要だが
真に戦うべき相手
勝利すべき相手とは

陰へ不幸へ
闇へ導こうとする
もうひとりの自分

そのひとりのみである
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同じ意味を表すようで
中身が異なるふたつの生き様

真面目に生きると
誠実に生きるである

両者は同じ意識をこころに
光を歩む人々だと
勘違いされ混同される

が、実はこれも多くの者が騙される
現世のまやかしである

真面目に生きるは
国家の決め事や
世間が勝手に決めた常識

それが本当に正しいかどうかなど
己のこころで思考することなく

「世間が・・・」 「周囲が・・・」
「それが正しいと決まっているから!」
これを念頭に
あくまで それに則るという生き方

当然のことながら
そこに光などあるはずもない

反対に誠実に生きるとは
世間の風潮がどうであろうと
植え付けられた善悪観念に
委ねることなく
自分自身のこころで
なにが良くて、なにが悪いかを
考慮しながら判断し

どこまでも
人間としてどうあるべきか
という根本を
一に優先する生き方である

混同され同一視されるこの両者
こうして見ると
こころの周波数の高低差は歴然

その真実は似ても似つかぬ
光と闇なのである
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