こころの窓 -11ページ目
人を蔑む こころの真意

現世は千差万別の人々が歩む世界
生まれ育つ環境が違う
受け継いだ遺伝子が違う
そして魂の性質
輪廻の課題も様々である

そんな多くの人々とのふれあいこそが
この世を学びの世として成立させる

各々が異なる性質
異なる生き方
異なる思考を持ち
異なる者同士が関わることにより
人間成長も与え合える

富や喜び、幸福さえも
人々との交流のなかで育まれる

だが、このことを忘れ
生まれ、育ち、生き方や思想
職種や財力
世間的地位の違い
それらを蔑みの対象とする
愚かな人間がいる

だが、得てして
その様な人間の真意は
醜く弱いこころ
低層な意識を抱き
そこから抜け出せない臆病さ
他を蔑むことで それをひた隠し
低い自分を高く見せようと
自己のこころをも騙し
慰めているだけ

それが正体なのである

人を蔑めば貧しいこころが
さらに貧しくなる
他を蔑む前に
自分自身の幼稚さに目を向け
勇気を出して
その闇を光に変えること

それができたなら
人を蔑まずとも
胸をはって生きられる

そして過去の幼稚さを振り返り
恥ずかしさに
苦笑いする成長した自分
そこにたどりつくのである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
人を恨み 憎しむこころ

それ相応の行為により
原因をつくった
相手がいるのも事実である

だが、得てして
その相手の不条理、意識のレベル
場所と形は違えど
同じレベルの意識
こころの中に
それを隠し持ちながら
気付けない自分であったということ

類は類を呼び 友は友を呼ぶ
自身の中の隠れた こころ根
その闇に光が差し込むよう
無意識の役割を果たし
成長の機会を
その相手が与えてくれたのだ

この真実に一刻も早く気付き
口にせずとも こころの中で
成長させてくれて ありがとう! と
そう思える自分にたどり着くこと

そうして
こころのステージを上げることで
そのステージに見合った
大きな幸せを入れる為の
大きな器が手に入る

憎しみ という囚われ
その呪縛から解き放たれ
淀み無きこころをとり戻せたとき

これまで憎しみが占領していた
こころの空間

そこは幸せの居所であったこと
それを想い出せるのである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
自分で自分のことを
可哀想な人間と思う者がいる

だが、その意識が自分自身を
辛く苦しめ続けているのだ

なぜならば
そこに引き寄せの法則が働き
次々に可哀想な出来事を
呼び寄せるから・・・

自分自身を哀れむ
そのこころこそが
不幸な人生をつくりあげ
泥沼を歩かせる根源なのである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
忘己利他
という言葉がある

「己を忘れ他を利するは慈悲の極みなり」
説いて
自分は後回しにして
他人の幸せを優先するという意味
そしてこれは
神仏の御心と同じであると

まったくもって
未熟人間の発想である
仏とは宇宙の真理であり
光の根源
神とは
魂が様々な完成形を成す中で
大成功の形である

その様な尊い御心が
偽善心に満ちた未熟な
人間のこころと同じだとは
傲り以外のなにものでもない

過去の人間の完成に
至った人物たちは
決して自身を後回しにしたり
蔑ろにして
人助けを行い続けた訳ではなく
他人が助かる姿
他が幸せになること
それ事体が
自分自身の幸せであったのだ

自他の幸せが同時進行する
自身の幸せが他を幸せにし
他の幸せが自身を満たせてくれる

これこそが人として
真の完成者のこころであり
神仏の御心が
これ以上であっても
これ以下であろうはずもない

そして自分自身を
後回しや蔑ろにして
他を幸せにすることを実践し
それを続けてみれば
おのずと答えは出せるはず

忘己利他とは
未熟な偽善者の戯言であると・・・
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
輪廻を繰り返してきた
古き魂たちが歩む人生とは・・・

輪廻を重ね
経験を積むに伴い
成長レベルを上げるため
自ら深き業を背負い歩む

云わば
ハードルの高い人生を
歩むということ

過去世で積み上げた
己の業のみならず
先祖の業までをも背負い
この世に生を受けることも稀でないのだ

現世的には苦難とされる人生を歩み
その深き業の精算をする中で
大きな気付きを得
それを学びに変えていく

そうすることで
まやかしを信ずる若き魂たちが
到底行き着くことのない極みを知り
人として 真の成長を遂げるのだ

そして 現世の惑わしを受け付けぬ
成熟した そのこころを持って
真実かつ
最高の幸福にたどりつくこと

それが完成に近づく
古き魂の持ち主たちに
課せられた課題なのである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
人は光と闇を繰り返し成長していく
まるで振子の様に行ったり来たり

それがゆえ
どの様な人でも光と闇
その両面を持ち合わせているもの

ただ 人により異なるのは
そのバランスなのである

光の時が多い者
闇の時が多い者
光が強い者、闇が深い者

バランスは様々なのだが
人が感じる幸 不幸は
まさにそれに正比例し
その濃淡で光の者
闇の者を判別する

だが 理解すべきは
光も闇も現世では
どちらも成長過程ということ

闇は学ぶための
材料を積み上げる期間
学問に例えれば
問題を創っている最中で
闇の中で育て創った問題を
解答しながら光に還る・・・

そして深い闇であるほど
それを解いたときには
強い光になれるのだ

但し 憐れむべきは
振子の原理で
光と闇を行き来する中
問題が解けぬゆえ
振子が行ったきりで
光に戻れなくなることである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
幸せになろうと頑張っている
願う人生を手にする為の
努力もしている
それなのに
いつまで経っても叶わない

そのような場合
原因の多くは
自己の潜在意識の中
こころの扉の中にある

魂は扉の中の真実を認め
学びとしたい
大切な中身に
気付くべきだと知っている
が 表面意識が
それを認めるを恐れるがゆえ
こころの扉に鍵をしたままで
うわべだけで
幸せになりたい
と願う自分がいる・・・

浅い部分のこころは
只々願いを叶え
幸せになりたいと思い
深い部分のこころ(魂)は
「まだ大事なことに気付けてない
幸せになるのはそれを学べてから!」
と やっているのだから
幸せになれる訳などない

まやかしの現世を歩む中
偽り続けた自分だましが
邪魔をしているのだ

こんなときは抱き続けた
固定観念を一旦捨てること
そしてクリアーな自分に戻り
正直なこころの中を
恐れずに覗いてみること

こころの奥の
本当の自分に嘘をついていた
そのことに気付き
表面意識と潜在意識
その両方のこころの
合意が得られたとき
本来の自身が備え持つ
幸せに生きる力を最大限に発揮し
真に願う幸せに
初めて到達できるのである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
世間の風潮に流される多くの人々

現世のまやかしに翻弄され
なにが人として大切なのかを見失い
本当の意味での
考える という能力を
退化させてしまっている

法律さえ侵さなければ
正しい道だと思い
高学歴に育てれば
子育てを成功させたと思い

職種や世間的地位
家柄や財力だけが
人間のレベルだと信じ
世の大多数の人が抱く常識
知らぬ間に植え付けられた良識こそが
正しいと・・・

これらのまやかされた
固定観念こそが
人間として なにが必要で
なにが大切なのかを
それを思考することを
忘れさせている

もしも これらの価値観が
間違っていないのなら
これほど理不尽で
歪んだ世の中に
なろうはずがないことに
気付かねばならない

世間の常識
良識といわれるものが
大きく外れているからこそ
このような世になってしまったことに
まやかしに惑わされず
自身で善悪を判断し
なにが真実で
なにが大切なのかを
周囲に流されることなく
自身のこころで思考しながら
歩むべきなのだ

そして それを忘れず歩む中
はき違えてはならないのは
そのずれ歪んだ世の中に
不満を抱くのではなく
なにが正否なのかを
自身のこころで見極めたうえで
この世をどう生き抜くか
ということ

すでに大きな流れとなっている
歪んだ風潮
その流れに流されてはいけない
それでいて
その流れに逆らうこともなく生きる

それが今世に輪廻した
我々に課せられた
成長のための
大切な課題なのである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
人間らしく生きる ということ
それ即ち
この世界の生きとし生けるもの
その中で
人間にのみ与えらしものが
何であるのかを
忘れずに生きるということ

笑顔 感謝 反省
思いやり 想い出
そして 理性

そのどれもが
本能にのみ生きる
他の生物たちには
持ち合わせのない
人間にのみ与えられし
天からの贈り物
なぜなら
これらのことはすべて
人が幸せに生きる為の種であり

他を幸せにし
自身が幸せに生きる為に
なくてはならない原料であるから・・・

本能に流されず
与えられし恵みを
見失うことなく歩むこと

それこそが
人間らしく生きる
ということなのである
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
空を覆い 天を衝く一本の大木
樹齢 数千年
樹種の持つ
本来の寿命を遥かに超え
樹木という概念を覆す程に
大きく成長した大木

とある境内に祀られる
由緒ある御神木である

直径、全長
枝葉が空を覆う面積
そして何千年という歳月が
醸し出す神々しさ
どれもが道行く人々の
目を奪い圧倒させる

が 気付くべきは
その大きな幹を支え続ける
根の偉大さ
そのほとんどは地中にあり
目に映らない

この見えない部分を
木全体のバランスを意識しながら
想像することで
根の大きさ深さが浮かびあがり
大木の生命力の源は間違いなく
そのすべてを支え続ける
根であると知る

この見えない部分の力こそが
大木を古より守り育て
神木に然らしめた
最大の功労者なのだ

そして 教えてくれる
他に見せることのない
水面下での頑張りの大きさ
ひたむきな努力の継続こそが
成功という形で
世に顔を出すのだと
天然石ショップ 石生活 ストーンライフ スタッフブログ 店長ブログ
