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娘の受験が終わったら、子育てを振り返りたくなりました

シリーズです。

 

 

シリーズ①はこちら

シリーズ②はこちら

シリーズ③はこちら

シリーズ④はこちら

 

 

思いがけない妊娠出産から、

産後鬱を経て、ずっと我慢をしてきて感情を麻痺させていたこと

そして、母の前で初めて泣けたこと、

抱っこ法の先生との出会い。

 

感情を、

喜怒哀楽、どれも表現していいんだ、と思えたこと。

ママだって、泣いて笑って怒って楽しんで

そうして、ダダコネしてもいいんだ、って知ったこと。

 

 

私の子育てと人生においては

この一連の出来事は、本当に大きな、転換期になりました。

 

 

忘れていた自分を取り戻すための、ドアが開いた

 

 

というような。

 

(photo by TSUGU

 

うん、もう、忘れていることも、いっぱいある。。。。

 

でもね、あの時のおかげで、以後の私は・・・

 

子どもとの日々のやり取りに、イライラしたりガミガミしながらも

 

そういう自分を、いっこいっこ、受け入れていったんですよね。

 

気持ちが、心がざわざわしたり、動くたびに、

 

 

「今、私は本当は何を分かってもらいたいんだろう?」

「本当は、どうしたいんだろう?」

 

 

それを感じて、感じて、「ママは◯◯って思う!」って伝えて。

 

 

自分の感じていることに集中するなんて

慣れてないから、怒りすぎることももちろんあったし

 

どうしても

 

他者のためにすることを優先しては

自分にベクトルを向けることを忘れてしまうから

 

気づけば我慢が溜まっちゃうとか。

 

そのたびに、自分の中とお話して。

 

 

自分の感情をうまく取り扱えないから

子どもの感情ともうまく付き合えなかった。

 

だから、

 

いっぱいいっぱい、失敗しました。(笑)

うん、今も。いまだに。

 

 

やさしくなりたい、怒りたくない

怒りすぎちゃった、ガミガミしちゃった

 

あぁ、またやっちゃったな

 

うーん、どうしたらいいんだろう。って。

 

 

三歩進んで二歩下がるばっかりの日々。

 

抱っこ法だけじゃなくて

 

NLPとか、アドラーとか、ホメオパシーとか

他の子育てコーチングにも先にであったり

学生時代の心理学総論の本、読んだり。(笑)

 

 

とにかく、、、、。

 

今思い返すと

 

しょっちゅう怒ってしまって、

私は我が子をちゃんと愛することが出来ないな、って思っていたけれど

 

あの、日々は

 

間違いなく、

 

我が子のために、

心からの笑顔のお母さんになりたくて

自分と一生懸命向き合っていた日々だったことは間違いなくて

 

その日々を生きた私は

 

間違いなく、娘を愛していたんだな、って、思います。

 

 

バカみたいに一生懸命になれるところ。

周りが見えないくらいに。(笑)

 

私のいいところです。(と、今なら言える。)

 

 

その方法は・・・・下手ですけどねぇ。。。(苦笑)

 

マザーズやコーチングを知っている今ならね・・・・

もっともっと、早く楽になれたよね、とも思うけれど。

 

それは、今だから言える、戯言。

 

 

 

でね、その過程で、

 

いーーーーーーっぱい、泣きました。

 

 

怒ってもイライラしてもいいよ、という許可が出たことで

 

その下にしまっていた悲しさとか寂しさが、出てきたんでしょうね。

 

(心理学では怒りの下層には、寂しさや悲しみがある、という見解があります。)

 

15年?20年近く溜め込んでたものでしたから

まーー、膨大。(笑)

 

実は、それまで

 

父と母に関すること、家庭のこと・・・

記憶が本当になくて。

 

思い出に声がないんです。

モノクロの写真みたいな景色ばかりだったのが

 

ふと、あぁ、ホントは悲しかったんだなあとか、思い出したり

 

父には父の、母には母の、

選択があり、人生があり、そして

彼、彼女なりの私への愛も、いっぱいあったんだな、なんて気づいたりして

 

そして、

 

みんなそれぞれと過ごした、幸せな時間もあったんだな、なんて

 

 

折に触れて、よく、泣きました。

 

そうやって、泣くごとに、スッキリして、で、また楽になって。

 

 

じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶ。涙で心を洗うように。

 

 

「心の荷を下ろす」という表現がぴったりというか。

 

モノクロの思い出写真が、セピアになる、そんな感じ。

 

 

 

でね。

 

 

子どもを親の癒やしに使うな、って言われてしまうかも知れないけれど

 

今振り返ってもやっぱり、感じてしまうことがあるんです。

 

 

娘は・・・・

 

もしかしたら、

 

私を、助けるために来てくれたんじゃないか、って。

 

 

娘に出会うことがなければ、

 

私は、自分にしてきた我慢に気づけなかっただろうし

 

自分にこんなにも生々しい感情が渦巻くことも、気づけなかった。

 

 

きっと、、、

 

感情を麻痺させて、

表面だけ笑って、楽しそうにして

でも、その心の中ではずっと孤独を感じていく

 

そんな、寂しい大人を生きていたんじゃないか、って。

 

 

 

3歳くらいだったかなあ。

 

〈もえちゃんはなんでママのところに来たんだろうねぇ。〉って言ったんですよね。

 

そうしたら

 

〈もえちゃんは、ママのえがおがみたくて、きたんだよ。〉

 

って、答えて。

 

 

次女に至っては、何歳だったかなあ。

 

〈おそらのうえでねー

 もえちゃんといっしょにいこうってきめててね―

 でねー、かみさまがもえちゃんがさきってきめたんだよ〉

 

〈ままのところにきたくてきたんだよ〉

 

 

その言葉を聞いた時は、泣きました。

 

だからこそね

 

すごく思ったんです。

 

 

私は、自分を幸せにして

心から笑えるようになって

 

親子でいっぱい笑いあえるように、ならなきゃな、って。

 

 

 

あの時の私に、言ってあげたい。

 

 

あなたのその日々のおかげで、

今いっぱい、いっぱい、笑えてるよ。って。

 

逃げずに、いっぱい失敗しながら向き合ってくれて

ありがとう。って。

  

 

うん、ほんとに、よく頑張ったと思う。子育て。自分育て。

 

 

 

 

 

15年の振り返り、こりゃ大変だ。

ちょっとくたびれてきました。笑

 

次回は・・・・

 

自分を取り戻す過程でやってしまった

今なら笑える、親子の関わり失敗談を書こうと思います。笑