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  ライフコーチのあそゆかです。

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娘の受験が終わったら、子育てを振り返りたくなりました

シリーズです。

 

シリーズ①はこちらから

シリーズ②はこちらから

 

 

長女出産後の産後鬱を経て、

ずっと感情を麻痺させ、我慢して生きてきたことに気づいてから。

 

そこに気づいたのは大きな前進。

 

でも、

 

気づいたからこと言って、

 

すぐ子育てが楽しくなるわけでもなく。

 

 

自分がどういう状態にあるかは、分かってきた。

 

だからこそ、これからは

 

自分の感情を認めながら

我が子のことも、受け入れていかないと。

 

そう思っていたのに、

 

どうしても、我が子の泣き声にイライラしてしまう。

 

イライラしちゃだめ

怒っちゃダメ

我慢我慢。(←また、新たな我慢をはじめている。。。。)

 

でも

いっぱいいっぱいになっては

 

 

も~~~!

うるさいっ!!

 

 

そんな一言が口をついてしまう。

 

そしてまた罪悪感

どうして出来ないんだろう、の日々を送ります。

 

 

今思えば当然なんですよね。

 

長きに渡って、

自分に感情を吐露することを許可してこなかった

泣くことを良しとしてこなかった

我慢上等最高!な母親が

 

我が子の感情の発露、その涙を

 

よしよし、なんて受け入れられるはずがないんです。

 

 

だって、

 

自分にそれを許可してこれてないんですから。

許可どころか、禁じてきたし。

 

 

あの頃の毎日は

 

いいお母さんになりたいという自分

それを目指して笑顔でいようと思う自分

 

なのに

 

我が子の泣き声に、胸が突き刺さるように苦しくなり

耳を塞いでしまいたい自分

 

イライラを抑えきれなくて、当たってしまう自分

 

そして、

 

そんな姿を夫にも見られたくなくて、隠していた自分。

 

いろんな自分がいて、大変でした。

 

この自分はいいけどこっちの自分はダメ

 

笑顔の私ならいいけど、イライラしている私は最低。

 

そんなふうに自分を切りわけてはジャッジして

 

総合判断では、私嫌い みたいな日々だったかなあ。

(でも実はそんな自分を嫌いな自分が大好き、なんですけどね。)

 

 

それでも、なんとかしないとと、いろんな子育て本を読んだり探したり。

 

そんな時、ある子育てメソッドに出会います。

 

一人で頑張ることに限界を感じて

 

やっと、外に、専門家に助けを乞う決断をして。

 

 

その時の出会いが、人生を大きく変えます。

 

 

抱っこ法を提唱した、阿部秀雄、芳子夫妻。

 

確か、長女が2歳過ぎまでお世話になりました。

 

 

我慢が普通

もはやどれが自分のほんとの感情かも分からない

 

そんな私の話をひとつ、ひとつと聞いてくれて

そして

何回目かのカウンセリングの時に、おっしゃったんですよね。

 

当時は娘が「ママバカ!嫌い!」の大全盛期。

 

本当に、ほとほと手を焼いていました。

 

それに対応しきれない自分に。

 

 

ねぇ、お父さんのことも、お母さんのことも

嫌ってもいいのよ?

なんでこんなひどいことしたんだ!って

怒ってもいいのよ?

 

我慢してきたゆかちゃんはもう充分。

もう、周りのことは充分受け入れた。

怒ってもいい、嫌ってもいい、許せなくてもいい。

 

貴方ももっと怒っちゃいなさい。

子どもが駄々こねたら、あなたも駄々こねるの。

子どもが怒ったら、貴方も怒るの。

子どもが泣いて

貴方も泣きたかったら泣けばいい。

 

イヤダイヤダ!!!やりたくない!ヤダヤダ!って

 

貴方も地団駄踏んでダダこねちゃいなさいな。

 

 

 

と。

 

私はずっと、もっと笑顔に、もっと穏やかに

 

そう思ってきたけれど

そう思えば思うほど

 

ずっとしてきた我慢を更に重ねることになる。

苦しくなる。

 

 

あの時の私に一番必要だったのは

 

我慢を手放して

自分の気持を感じて表現する

人としての生々しさ、

その感情を抱くことを許可することでした。

 

 

イヤならイヤ。

怒る気持ちがあるなら怒ればいい。

 

表現の仕方を知らなかっただけ。

 

喜怒哀楽その感情は全部、感じていいし、あっていいもの。

 

取り扱いさえわかれば、いいのよ。

 

 

いいお母さんになんてならなくていい。

 

自分の気持を感じて取り扱える人になればいい。

 

笑っているお母さんに、なればいい。

 

 

そんなことを、阿部夫妻からはたくさん教わりました。

 

 

ここから、感情とともに生きる、ということをね

また、取り戻していきます。

 

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