オープニングから笑いました
恐るべし『佐野玲於伝説
』(笑)
※写真はまだ増やします![]()
【将来のビジョン】
岩 「玲於的になんか 『こういうビジョンがある』 とかあるの? こういう真面目な話も、逆にこういう機会だからこそ聞けることでもあるから」
玲 「最初なんか演技とかも、あんまなんか… あんまだったんですけど正直あんまりなんか」
岩 「乗り気じゃない感じね」
玲 「なんか難しいな~みたいな。そんなそこにも」
岩 「そこにも100%の熱量持てないっすよ!てことだよね?」
玲 「そうっすね」
岩 「わかるわかる」
玲 「ダンスと同じぐらいの熱量で行けるか?っていったら」
岩 「わかるわかる。ダンサーあるあるだよ、それは」
玲 「そうじゃないなって思って。 でも岩さんとかNAOKIさんもやってるしっていうのがいちばんデカかったですね。 なんか2人やってるならやろうかな?みたいな」
岩 「そうだよね~」
玲 「っていうので始めて広がりました。 柔軟になりました、少しは」
【大人になった佐野】
岩 「あ~、でもね玲於は柔らかくなったね、昔より絶対に。 最初会ったときはもうホントにクソガキだったもん! アハハハハ」
玲 「ハハハ こうでしたもん」
岩 「ホントに。スゴかった」
玲 「俺だって久々に会った人とか見ると 『そういえば俺この人にケンカ売ってたな~』 って(笑)。ダンスで」
※スタッフの笑い声
岩 「ホントにスゴかったよ」
玲 「久々に会ったヒップホッパーの人とかを見ると、この人になんか 『なめんなよ
』 って言ってたな~みたいな」
岩 「うん。 急速に大人になったよね、見てて。 なんかその玲於に慣れたから普通なんだけど」
玲 「なんですかね?」
岩 「急に大人になった感覚がね、当時はスゴかった。 寂しいくらいの勢いだった。 『ああ
急に大人になっちゃった
』 ぐらいの感じはあった。 まっ、でもそういう世界だからやっぱり。 大人ばっかりだし、そうなるのは早いんだろうけど、確実に玲於の歳だったら玲於より大人のニュアンスがわかってる同学年ってほとんどいないと思うよ」
玲 「なんすかね、そこの感覚も麻痺して」
岩 「そうだよね。めっちゃ全うだと思う、俺は」
玲 「でも麻痺できるぐらいなのが幸せなことなんだろうなみたいなの思います」
岩 「うん。 環境は本当に整ってるから、あと めいいっぱいやるだけだもんね、俺らはね~」
この頃かな![]()
たしかにクソガキだね…![]()
(笑)
でも可愛い![]()

