２２日はビビコの初七日でした☆

火葬が遅かったので、そんな前にお別れした気がしなかったけど。

初七日に、

旅立った時間にお骨を抱いていたら、

JUJUがきゅんきゅん言い出して、お骨を気にしてました

初七日は、社会復帰（パートの仕事）でもありました。

たまたま公休日が続いて、出勤予定だった土日はお休みをもらったので、

６連休になりました。

お休みの間、

悲しみと、

どこで間違ったんだろうと後悔ばかりして、泣き暮らしました。

後悔しても何も変わらない、ビビコは帰ってきてくれない。

分かっててもダメでした。

もっと早く気付いていれば。。。

もっと早く病院に連れて行ってれば。。。

あの時、こちらから入院をお願いしてでも酸素室に入ってれば、

結果は違ったのではないか？

セカンドオピニオンをしていれば？

せめて酸素室を早く用意していれば。。。

あの日、なんで私は寝落ちしちゃったんだろう。。。

なんであの時、ＢＩＢＩを見もしないで、先にJUJUを迎えに行ったんだろう。。。

小さな変化には気づいていたのに、大きなことを見逃してたんだろう。。。

なんて鈍感なんだろう。。。

なんで、こんなことになるかもと思いもしなかったんだろう。。。

ビビコ、親の負担を気にして、さっさと逝っちゃったんじゃないか。。。

残ったＢＩＢＩの薬を見ては泣き。。。

ゴハンの器の用意が２つしか要らないことに泣き。。。

食材を切らして致し方なくスーパーへ行き、トマトが目に入っても涙ぐみ。。。笑。

でも、極力引きこもり、

悲しみと後悔することだけに集中し、

落ちるだけ落ちたのが、かえって良かったかもしれません☆

ちょうどその初七日の日に、

JUJUのお里ママのユミナァママさんからお花が届きました。

ありがとうございます。

お礼の電話のつもりが、長々と話を聞いていただき、

辛いお別れもたくさんされた経験談を聞かせていただき、

ＢＩＢＩのパパのてんちゃんの最期のこともお話くださいました。

JUJUのお里ですが、

ＢＩＢＩが生まれたあと、

ＢＩＢＩのパパはこちらで長いこと生活し、可愛がられて最期まで過ごしました。

後悔するのはもう止めて、

ＢＩＢＩちゃんは天命を頑張って生きたんですよ、

幸せだったと思いますよ、と。。。

頭では分かるけど無理と、どうしても後悔が拭えず、

電話のあともまだグジグジと考えてました。

もう、どうしようもないよね笑。

ＢＩＢＩが息を引き取ったことを直後のパニックのまま、

ＢＩＢＩのお里ママのうさぎさんに電話した時、

（号泣しててあんな喋りでよく伝わったと思うけど。笑。）

私の後悔に、

「違うよ、苦しむ時間は長くない方がいいんだよ」と言ってくれた。

この間髪入れない「違うよ」の一言に、すごく救われた。

そのことを思い出して、

うさぎさんは、最期の看取りもたくさん経験してるから、

達観してるんだろうな。。。と思った時、

考えてみたら私は自分が親として、

自分の仔を看取ったのはビビコが初めてだったということに、

初七日になってから気付いた。。。

初七日の前日に、病院で先生に報告して、

原因として考えられることも聞きました。

それをアレコレ考えたり、皆からもらった言葉を思い出したり、

その晩、そんなしてるうちに、

なんでだかスッキリと、

もう後悔するのは止める、と思える瞬間が来ました。

なんだろうね

アメブロでも、コメントやメッセージを受け取り、

優しい温かい言葉にとても救われました。

ありがとうございました。

そのもらった言葉も、

この時から全部、ストン、と心に入ってきました。

ＢＩＢＩは我慢してたんじゃないと思うよ、とか、

自分を責めないで、とか、

本当にありがとう。

瞬々さんが言ってくれた、

ビビコはママが後悔することを望んでないよ、

ビビコのタイミングでちゃんと逝ったと思うよ、って言葉も。

ああしてたらこうしてたら。。。と考えて後悔して、

何もしてあげられなかったと自分を責めるのは、

ビビコが自分が悪いかもと気にしちゃうかもしれないな。。。

一生懸命生きた可愛い大好きなビビコを褒めてあげなきゃね☆

ビビコ　ど～れだ？

にほんブログ村