能登の大きな地震、連日の報道に心が痛みます。

地震は私たちの生活に大きな影響がありますね。
こういう災害があると普段の生活や勉強を続けることが難しくなりますよね。。悲しい


自分と直接関係のない地域でも結構、精神的にくるものがありますよね。

気が滅入っているとか、夜眠れなくなったとか落ち込みが止まらないとか、そういった書き込みをたくさん見ました。

被災地の様子を見てみると 本当に食べ物や水にも事欠いていたり、避難所がいっぱいでビニール ハウスで生活していたり・・・
自分の地元を見てるような感じでなんだか辛いなと思ったり 他人事ではないと思い、いろいろと感じます。悲しい


子供達の学校も始まったところもあれば、まだまだ始められないところもあり勉強のことが心配ですよね。
ただ学校行かなくていい、だと嬉しいかもしれませんが、家にいたって片付けをしたり 食べ物を取りに行ったり、親のため息を聞いたり、子供もなかなか辛い感じだと思います。赤ちゃん泣き


やはり学校の再開って結構大事ですよね。
毎日行く場所があると、人は結構元気を取り戻すものだと感じます。
こういう時こそオンライン授業とも思うのですが、パソコンが壊れていたり ネットワークが繋がらなかったり、そもそも先生もそれどころでなかったり・・・だと思います。

たくさんの積雪が大変すぎて気の毒すぎて、雪も降らないで欲しい・・・としみじみと思います。驚き


それと やはり一軒家はかなり壊れていた印象がありました。
震災で東日本大震災の後建てられた耐震構造のある家でもかなりの家が壊れてしまったのだとか。。。
それほど威力が強かったのだろう、と恐怖感を感じます。えーん


最近家族でも、もう日本は地震を覚悟して住んだ方がいいね、と話し合っています 。
正直言ってあまり地盤が緩いところとか、海岸部はある程度分かっているのだから、もうこれからはあまり住まない方がいいのではないかと思ったり。。。
でも、自分の実家がずっと代々海辺にあったとしたら、なかなかそこを引っ越すわけにもいかないのでしょうね。。。
なかなか色々と感じるものがあります。真顔


 被災地へ自分にできる支援をしながら、自分の地域に災害が起こったらどうするのか シュミレーションして色々と食べ物や水などの準備を、改めてしていきたいなと思っています。


そして やはり こういう時に問題になるのは健康管理ですよね。
透析を受けている人が受けられなくなったり、持病薬をドローンで運んだり といったことのニュースで耳にします。
 自分自身は今持病があるわけではないですが、災害の時は体調を崩しがちにはなるだろうし・・・
風邪薬も頭痛薬も手に入らないとなったら困りますね。
健康管理のサプリメントや、 お薬に関してもある程度は準備しておいて ギリギリにならないようにしようと思いました ちょっと不満