前回②の続きです

LEGH診断された方

LEGH疑いと言われた方へ

一つの材料となればと思い

大学病院の婦人科医の一意見を

まとめたものを載せます



先生のLEGHに対するお考えは


LEGHは良性だが

中に胃型の癌が混ざっている事がある

しかしデータがなく

LEGHの管理法はない

取るか取らずに様子をみるか

の二極


癌なら大きくなってくるため

その時に取るという手もある

しかし早期に見つかるかどうかは

データがないため

分からない


経験上

胃型腺癌は進行して見つかるが

LEGHに合併してる場合は

早期に見つかるというケースがあるから

フォローしてても大丈夫じゃないかなという思いはあるけど

それもデータが一切ないので確定ではない

早期発見にはMRIだが

たびたび撮るものではないから

年一程度の検査に。

あとは細胞診を何回も繰り返し取ることで

7割くらいの確率で何かしら出てくる

定期的に細胞診とMRIをして 怪しければ取る→手術

大きくなったらオペという判断でも

許容できると思います、と。


答えはないので

どちらでも良い(手術してもしなくても)

患者さんの考え方によって

僕たちも変わってくる、と

どちらを怖いと思うか、と。


昔 40代前半の方で

癌とは違うだろうとフォローしてたけど

形が変わってきて

MRIとったら癌疑い

摘出したら癌だったという例も、と。

ほとんどの方はフォローしてて問題ない方多いが、時にそういう例もあると

仰っていました。


私の質問に対するお答え

嚢胞が破れて水様帯下が出るのではなく

嚢胞の存在自体が分泌し続けると。


ナボット嚢胞も消えることはない