ひみこ歌留多 音霊の周波数について
古神道では
「音霊」は、「言霊(ことだま)」と
密接に関わる古神道の重要な概念の一つです。
音霊とは
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言葉に宿る霊的な力:
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日本では古来より、言葉そのもの、
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そしてその音には
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不思議な力(霊力)が
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宿っていると考えられてきました。
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これを「言霊」と呼びます。
音の響きと作用:
音霊は、特に
日本語の一音一音(五十音)に
意味や力が込められているという考え方です。
言葉の「意味」だけでなく、
その「音の響き」
「周波数」
「波動」が、人やモノ、状況に作用すると、
考えられてきたのです。
たとえば
「やった!」の音霊は
喜びは高周波・陽のエネルギーの放出であり、
「くぅぅぅぅ。。。。っと沈む」は
低周波・陰のエネルギーへの移行(充電・内省)であると、
音霊や周波数の観点からみれるんですね。
なので、気になる音が内なるあなたを
紐解いてくれたりします。
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