天狗の日に、天狗参拝。 | 天狗研究家 テングッド涼太の公式ブログ

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天狗研究家、エネルギーヒーラー、スピユーチューバーとして、東京を中心に、全国で活動中。

天狗の縁数字は1。

 

なので、1月11日は天狗の日!ということで、天狗探検隊の隊員さんと一緒に、天狗参拝に行ってきました。

 

 

向かったのは榛名神社。

 

天狗探検隊の皆さん!

 

天狗の日に、どこに参拝に行くと良いのかは、天狗にチャネリングして決めています。

 

今回は、群馬県の榛名神社。

 

前から氣にはなっているけれど、なかなか行く機会がありませんでした。

 

なので、天狗から指示された時は「やった!!やっと行ける!」と嬉しかったです。。

 

なんと、大晦日に天狗祭りが行われているそうです。

 

天狗餅という108個のお餅を境内に巻くのだそうです。

 

2024年の大晦日、行ってみようかな・・・

 

隋神門。

 

の手前の、休憩処に、お面がたくさん。天狗もいました。

 

出発!!

 

テーング探検隊♪👺

 

途中、秋葉神社も。

 

上までは登らず、鳥居前で、法螺を奉納しました。

 

千本杉の看板。

 

よく見ると、スターテング工業株式会社という会社名が。

 

スターテング!?🌟👺

 

スターテングとはなんぞや?と氣になりますが、進みましょう。

 

石段を登って。

 

塔を眺めて、

 

またまた石段を登ります。

 

ハケ、ブラシ塚!?

 

使い終わったハケ、ブラシ、筆はこちらに。

 

さて、トンネル?をくぐりますかね。

 

トンネル内。

 

トンネルを抜けると・・・

 

小さな滝!

 

しかも凍っていました。

 

こちらは大きな滝。

 

割と新しい、手水舎。

 

なんとこちらも、スターテングからの奉納。

 

すごいぞ、スターテング工業株式会社さん。

 

手水舎の前の石段!!

 

この辺りから、急に天狗の氣配が強くなります👺👺👺

 

すーごーいー!!

 

思わずバンザイ!!

 

登ると双龍門が。

 

かっこいい。

 

ちなみに、あのトンガリ山の上に、天狗がいました。

 

双龍門前から、下を見下ろすとこんな感じ。

 

双龍門をくぐります。

 

どこから見ても、必ず目が合いました。

 

龍神様もいらっしゃいました。

 

本殿へ向かいます。

 

本殿前は写真を撮り忘れたので、その横のご祈祷待合所の写真を。

 

なぜか、ノコギリが奉納されていました。

 

榛名山やその周辺の山が、遠くから見るとギザギザでノコギリみたいだから??なんて推測していましたが、答えは分からずじまい。

 

ディアナさん参拝中。

 

今年は辰年なので絵馬は龍。

 

別バージョンの龍。

 

無事に参拝できました〜!!

 

神社より、さらに奥に、砂防がありました。

 

天狗にお供えする用のおむすび。

 

おや?

 

蜂の巣!!!

 

遠くから気になっていた、岩が積まれたようなところへ近づいてみました。

 

あそこにも天狗いるよねーなんて話したり。

 

天狗とチャネリングしてみたり。

 

天狗からのメッセージは、すっっっごくシンプルに、

 

「山はいいぞ」

 

でしたw

 

帰る途中、大きな滝にも近づいてみました。

 

落ちてくる水が凍って、ジョーズが海面から飛び出しているみたいなオブジェになっていました。

 

サラスヴァティのマントラを唱えるディアナさん。

 

隋神門前に戻ってきました。

 

さて、参拝を終えた後は、お昼ご飯!!

 

榛名山本坊、手打ち門前そば!!

 

なんと、レジ上に大きな天狗面が!!👺

 

もう一つ、天狗面がありました👺👺

 

蕎麦がくる前に、味噌こんにゃく。

 

蕎麦、きたー!!

 

いただいてまーす!!

 

湧水コーヒー。

 

水が良すぎるのか、エネルギーが高く、第6〜第7チャクラが開くようなコーヒーでした。

 

岩魚の塩焼きも食べました。

 

大満足、テング!!

 

天狗探検隊メンバーのエミリさんは、鬼も大好き。

 

鬼のお守りを見せてもらいました。三兄弟みたい。

 

大自然の中で、松葉香(松葉タバコ)を一服。

 

松果体を活性化させます。

 

次に向かったのは、伊香保温泉のホテル木暮さん。

 

榛名神社から、車で30分くらいです。

 

伊香保温泉の中で、一番大きなホテルで、一番の湯量を使うホテルです。

 

ロビーで、ドッチボール大会ができそうなくらい広いです。

 

このロビーからの、山々の景色が最高!!

 

かつて、伊香保温泉は、12の家が、湯の権利を持っていたそうです。

 

12だったので、それぞれの家には、干支(十二支)の名前が割り振られ、最も湯量が多い木暮さんは、一番初めの「子(ね)」の名前をもらったそうです。

 

旅館内は巨大で、温泉前にはエスカレーターも。

 

男湯。

 

 

温泉内は流石に撮影禁止なので、ホテル木暮さんのHPからの写真をどうぞ。

 

ロビーで見た景色を温泉に入りながら眺めることができます。最高です。

 

 

上がって、再びロビーへ。

 

記念撮影。

 

みんなで天狗ポーズ👺

 

なんで、ホテル木暮さんに行ったのかというと、こちらの女将さんも天狗探検隊の隊員さんだからなのでした👺👍

 

帰る前に、お土産を買いましょう。

 

新鮮野菜。

 

名物、水沢うどん。

 

帰りのインターでは、天狗納豆も発見!!(こちらは茨城県の会社ですが)

 

そんな感じの、天狗参拝でした〜!!
 
 

 

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