こんばんは☆


今朝は曇りの朝でした。やっぱり肌寒くてカーディガンを羽織りました。


昨日より日中も少し蒸し暑かったかな。


夫は今日からまた一泊の出張です口笛


イェーイ音譜


今日は夫の愚痴を吐かせていただきます。


先週末かな。なんか夫と話してて、


シナモン:「友達の〇〇ちゃんが、一週間くらい車で大阪まで下道を使って一人旅行するんだって。羨ましいなぁ」


夫:「へぇ。いいね。同僚も退職したあと再雇用されるまでの1ヶ月間、奥さんと九州旅行してたよ」


と、羨ましそうに言ってきました。


それを聞いて、一瞬で2つの想いが浮上しました。


①え?奥さんと?!

 仲がいいんだわー。

 私は無理よ真顔

②え?あなたも確か1ヶ月間休みあったよね?

 何してたっけ?!

 あ!確かソファに寝っ転がって、飲んで昼寝して 終わったじゃんガーン


シナモン:「その同僚さん、奥さんにやさしかったんだねー。」


(奥さんに思いやりのある旦那さんは老後に二人で旅行にいけるんだよ物申す)


夫:「朝早く起きて一緒に毎日ウォーキングもしてるんだ。凄いよな〜奥さん早起きで」


シナモン、カチンときましたムキー


私が朝苦手なのを攻めてんのか?!なろ💢


シナモン:「シナモン若いから起きられないわ〜」


夫と話してると、なんだか不毛の戦いとなるので、それ以上話すのをやめました。





大概の昭和の男どもは、家庭を持つと自分は仕事だからと、子育ても家庭も奥さん任せ。


そういう時代だったかもしれません。


確かに仕事は大事だけど、奥さんへの思いやりも同じくらい大事かなと思います。


それが老後に直結する事を気付かないといけません。


気持ちもない、思いやりもない、優しさもない、記念日も誕生日も覚えてない、スキンシップもないでは、女の人は冷めますよね。


結婚したから安心してはダメなんですよ!


"幸せにしたい"と思った気持ちを忘れてはダメ。


釣った魚に餌を与えるのを忘れたら、魚は死んでしまいますよ、、。


自分は勤め上げて、さあ老後に一緒に旅行に行こう!!、、なんて、虫のいい話しです。


もうすでに冷めきってるんですから。。


そこからは回復はしませんよねーニヤニヤ



夫はモラハラではないし圧もかけて来ないところだけが良いところ。


結局それが一番いいのかな。


老後は自分の事は自分で!で過ごして行きたい。


"卒婚"だな昇天