まだまだ続くよ
続きの続き(笑)
令和元年初日
芸術感満載の日
最後の締めくくりは
そう「岩松院(がんしょういん)」
今回で、3度目の訪問です
葛飾北斎・福島正則・小林一茶
ゆかりの古寺
ここには
北斎が描いた
本堂の大間天井絵
「八方睨みの鳳凰図」が
余りにも有名ですが
その他にも
髙井鴻山の書「無」
福島正則の遺品である
文書、観音像、大槍、馬具
日用の什物などが貯蔵されています
お堂内は、全て撮影
ですが
中庭は


ここから
『やせ蛙負けるな一茶これにあり』
と読んだとされる
「一茶と蛙合戦の池」が
望むことが出来ます
世界感に引き込まれ
ついつい前のめりに
ꉂꉂ(๑˃▿˂๑)ギャハハ
(「*ᵔᗜᵔ)どれどれ〜♪
コンチャ━━。+゚*(w´∀`w)*゚+。━━ァァ!!!
こんな可愛い
ヒキガエルの置物も
住職さんの話によると
ちょうど今の時期
6匹ほどの蛙さんが
この池に来ているのを確認したそうなw
『運が良ければ
見れるかもしれませんよぉ』って
(「*ᵔᗜᵔ)どれどれ〜♪
すると
『ゲロゲロ
』
『グゲェ
グゲェ
』って
どこからか聞こえてきた
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚





