2月25日(日)
一昨日から
鼻水、のどの痛み、頭痛、悪寒に見舞われ
体調悪し![]()
土曜日に、予約を入れてあった美容院
どうしようかと迷ったけど
次に行ける日は
かなり先になってしまうので
マスクを装着し
無理して行ってきました![]()
![]()
そんな体調なのに
洗濯&掃除しまくり~の
断捨離熱も衰えずで
押し入れの中身を引きずり出して
片付けまくり![]()
![]()
美容院へ向かう経路にある
リサイクルショップへ持ち込んで
処分してきた
は~スッキリ![]()
帰路には、灯油を購入し
買い物にも寄り
帰ってきてからダウン![]()
市販薬を服用し寝ました
(¦3ꇤ[▓▓]
今夜は、集会があるし
月曜日は、どうしても休めないので
大人しくしていよう![]()
・・・と言いつつ
今朝から、押し入れの片づけは
やりまくりましたが(笑)・・・![]()
![]()
コラッ(*`・ω・)ノ(>ω<`*)ペチッ
珍しく、食欲が激減しております![]()
旧リンガー住宅の続きです
住宅で紹介されていた
「喜波貞子展」
幻のオペラ歌手
大正・昭和期の声楽家(ソプラノ)で
明治35年11月20日横浜生まれ
母方の祖母が日本人
祖父はオランダ人の
クウォーター
ヨーロッパで「蝶々夫人」を演じ
オペラファンを魅了したとされる
その生涯と遺品の
展示が行われている
彼女自身が“私の魂”と語った傘
日本的なモノを表現するのに欠かせない
自分の分身のようなものだと・・・
内側には「三越」の印のシールが
そのままに付いているとの
説明書きがありましたが
いくら覗いても
わかりませんでした(笑)
柄の奥の赤いラベルが
そうかしら![]()
舞台で使われた衣装や小物は
母である「つる」が、日本から
貞子に贈っていたとの記述があります
母と繋がるモノ達から
遠く離れた異国の地で
思いを馳せていたのかもしれませんね
舞台で使われた
「蝶々夫人」の鬘(かつら)や
「トゥーランドット」の髪飾りも
作曲家「ピエトロ・マスカーニ」により
プッチーニの「蝶々夫人」より以前に製作された
日本を舞台にしたオペラの一つ「イリス」の冠
最期に
喜波貞子さんの歌声を![]()
旧リンガー住宅の裏手には
「フリーメーソン・ロッジの石柱」が
移築されています
1971年(昭和46)に現在の場所に移された。
長崎に住んでいた
「フリーメイソン」の会員だった英国人が
自社の入口に置いた門柱とされる
しかしながらこの石柱は実は
リンガー家とは特に因果関係がないらしく
何故ここへ設置されたのか・・・と
公式HPでも
グラバー園の不思議と題した
ページで取り上げられており
謎が多い石柱のようですよぉ![]()




















