今後のことを考えると・・・
伯母の気持ちを優先して、身体(精神)の限界までは
可能な限り現在の住まいで生活し、介護度が上がってどうにも出来なくなったときに
施設へ入所するというのが、今のところベストアンサーかなと考えましたうなずく☆


現在も評判の良い施設は、待機者が何百人もいると聞きます
申し込みだけであれば、今のうちからでも受け付けてもらえるのですそうそう

実際母も、生活支援型施設へ入居しているのですが
既に先を見越して、特別養護老人ホームへの申し込みを済ませてあります

順番は受付順ではなく、介護度が高い入居が必要と判断された人から優先になるので
急激に介護度が、上がってしまった場合でも安心なのです

まだ意識がはっきりとしている今のうちに
申し込みだけ済ませておいたほうが賢明なのです


その話をしたら、伯母もその気になったので
『この紙(コピー)をヘルパーさんか、市役所の人に見せて
入居の申し込みをしたいと相談するといいよ』と話し
入所施設一覧をコピーした物を置いてきました

『そうだな~ わかった ( ノ゚Д゚) よし!そうしないかんなガッツポーズ』と
物凄くわかったかの返事をしていたのですが・・・

私が帰ったあと、何か様子が・・・・(メ・ん・)?

帰宅途中で何度か、着信があり
バスに搭乗中だったので、電話に出ることが出来ず
自宅に帰ってから、折り返すと
『ゆうゆさんが訪ねてきてくれて、すごく嬉しかったよ
どうして急に来てくれたの
会いたい 会いたいと思ってた気持ちが通じたんだな~ごちそうさまでした♪』と
私が訪ねたことは記憶にあるらしかったが
他の記憶がすっかり消えてしまっているようだったガクリ

『こりゃいか~~~んえ~ん  また振り出しだwwwチーン↓↓

そこで、決断(b^-゜)
お盆休みを利用して
伯母を引き連れ、役所の窓口を訪問し
入所の申し込みφ(.. ) を、したいと考えておりますチャレンジ

それまでは、仕事に専念して
時期を待つことにしましたsssガンバ

諦めないぞ(σ・∀・)σ 皆が笑って過ごせる日まで祈る