もみじ饅頭色々〜*
目移りしてしまい、色々食べ比べてみたくなったので、それぞれひとつずつ購入。
生もみじと桐葉菓は、もっちりして食感まで美味しい。
チョコレートでコーティングされたもみじ饅頭は、チョコレートがビターで合う〜!
でもやっぱり、なんと言っても焼きたてをその場でいただいた岩村もみじ屋さんの粒あん、こし餡が美味しかったなぁ。
瀬戸内と言ったらレモン*
レモンケーキも大好きなお菓子。
ほわほわのスポンジケーキをホワイトチョコレートやレモンチョコレートでコーティングされた物や、レモンピールがザクザク入ったパウンドケーキのような物まで色々あって楽しい。
こちらは娘からリクエストのあった、はっさく大福。
ほろ苦いはっさくの歯応えと、白餡に求肥が合うーー!
これはまた食べたい!
ご当地パンも購入しましたよ。
広島ナナパン、平和パン、メロンパン。
ずっしり重みのあるしっかりしたパンで、中にジャムやチョコレートクリーム、スポンジケーキが入っていたりして面白い。
あごが一本そのまま入ったお出汁、だし道楽。
これから試すのが楽しみです。
あぁ、とても良い時間を過ごした広島。
また行きたいなぁ。
夜おやつ*
サーティワンの大きなカップ。
限定アイスにするか、定番の好きなフレーバーにするかいつも迷うけど、大体ベリー系とチョコレート系に落ち着く。
娘たちと3人であっという間にたいらげました。
ナッツ君の部屋んぽ*
この様にダッシュもしております!
* 小野寺史宜 ライフ
河川敷からほど近い筧アパートに住む井川幹太は、高校時代に肺癌で父を亡くし、母は再婚をしている。
役所勤めの父にはかつて不倫相手がおり、母と不仲になっていたように見えるが…。
2度の退職を経験した幹太はコンビニアルバイトで生計を立てる。
2階に住む戸田の元へやってくる小さな子どもたち。
隣人や大家さん、近所の一戸建てに1人住まいの高校生。
殺伐としているようだが、どこか暖かく優しい生活が伺える小説でした。







