マルセイのバターサンド大好きなのですが、娘がレーズン嫌いなので売っていても買わずにいました。
が、小分けに売っているものを購入し、
「試しに一口食べてみる〜??」と娘を誘ってみたところ…
なんと!
「美味しいかも!このレーズンならいける!」
という事に!
という訳で、一箱購入しましたよ〜*
マルセイバターサンド、久しぶりに購入出来て嬉しかったです*
やっぱり不動の美味しさです!
つきの部屋んぽ*
元気なんですよね〜。
ペレット、乳酸菌、おやつは問題なく食べられるのに、チモシーだけは食べられない。
チモシーさえ食べられれば…
やっぱり繊維が噛みきれないので食べられないのかな…
短く切ったり、数種類のチモシーをあげたり工夫をしています!
* 角田光代 幸福な遊戯
角田光代さんのデビュー作。
「幸福な遊戯」
母と姉の男性関係で家族が壊れ、その後男性2人との同居人生活が始まる。
3人での生活はとても温かく心地良い。
このまま過ごしていたかったのに、またこの生活も壊れていく。
「無愁天使」
母の死後、多額の保険金を手にし家族が壊れていく。
物欲に追われ、家中が物で溢れかえる。
「銭湯」
大学卒業後、地元に帰らず東京で暮らす娘に宛てた母からの手紙。
母の考える女の幸せと、自分の考える生活とのギャップ。
幸せとは何か。




