九州の実家から、あったか故郷便が届きました*




畑で採れたみどりさん達!!

ゴーヤ、オクラ、万願寺とうがらし、カボスです*

畑で野菜を育てている義母の姿が目に浮かびます*




大分銘菓の「やせうま」!




それから、リクエストした九州の甘い刺身醤油と美味しいものたち*

コロナが始まってから、もう2年帰省していません。

義父母に会いたいなぁと思う私以上に、主人の方がが帰省したいだろうなぁ。





つきちゃんの部屋んぽ*



10月になりましたが、日中は暑い日が続いていますね。




つきちゃん、ちょっとだけフローリングに出てる。




冷たくて気持ちいいのかな?




足の裏がフサフサ〜!

触りたいけど〜、触ったら怒るだろうな…




「絶対やめてよね〜!!!」






* 原田マハ ジヴェルニーの食卓

印象派4人の画家の短編集。

「うつくしい墓」
召使いの少女マリアから見たアンリ・マティス。
支援者マダムからの贈り物マグノリアを一輪描くマティスと、ピカソの深い信頼。

「エトワール」
エトワールとはオペラ座のダンサーの頂点。
エドガー・ドガが生前唯一発表した彫刻、十四歳の小さな踊り子。
そのモデルになった少女は誰なのか?

「タンギー爺さん」
タンギー爺さんは若い芸術家に協力を惜しまず、画材を提供する。
まだ売れぬ絵と引き換えに、店の絵の具を。
ゴッホのひまわりやセザンヌのりんごは、このタンギー爺さんの画材店から生まれたと言っても過言ではないのでは。


「ジヴェルニーの食卓」
義理の娘ブランシュから見たクロード・モネとは。
「私のアトリエは、この青空の下だ。」
モネが描いている優しい風景が目に浮かぶ様だった。