娘が誕生日を迎え、久しぶりに市外の洋菓子屋さんにケーキを買いに行きました＊
緊急事態宣言が出ているのに、市外の洋菓子屋さんに行ったのには訳がありまして…
長女が私の車を運転中、縁石にぶつけてしまいまして、穴を開けてしまったんです。。
治療の為、市街の車屋さんに日帰り入院をしたmini。
その待ち時間の間に、ケーキを買いに行きました！
他にもいろいろ＊
なかなか行けないケーキ屋さんだし…なんて思いながら、人数より多い数のケーキを購入してしまいました。
どれも本当に美味しかった〜＊
誕生日って良いね〜＊
新しい一年も、健康で実り多い1年になります様に＊
お誕生日、おめでとう＊
ナッツくんの部屋んぽ＊
綺麗に直してもらったよ〜！
安全運転で、よろしくお願いしますね〜！
＊ 宮本輝 灯台からの響き
亡くなった妻が残した、ある男性からの１枚の葉書。
そこには灯台の地図が書いてあった。
その葉書が届いた当時、妻は知らない人からだと言っていたが、妻が亡くなって2年の月日が流れてから、夫がまだ未読のたった一冊の本にその葉書が挟まれていたのを見つける。
中華そば屋を営んでいた夫は、妻が亡くなってからというものお店を休み続け、その葉書を見つけてから灯台巡りの旅に出る。
旅の間に自分の家族や、友だちの事を考え、一人一人との関係を考え改める。
そして葉書の謎が解け、亡くなった妻はとても強くて優しい人間だったと再確認する。
優しく丁寧な人々のお話。
ピカソのたった一本の線。
それだけで誰が描いたかすぐに分かる。
＊ 宮本輝 灯台からの響き
亡くなった妻が残した、ある男性からの１枚の葉書。
そこには灯台の地図が書いてあった。
その葉書が届いた当時、妻は知らない人からだと言っていたが、妻が亡くなって2年の月日が流れてから、夫がまだ未読のたった一冊の本にその葉書が挟まれていたのを見つける。
中華そば屋を営んでいた夫は、妻が亡くなってからというものお店を休み続け、その葉書を見つけてから灯台巡りの旅に出る。
旅の間に自分の家族や、友だちの事を考え、一人一人との関係を考え改める。
そして葉書の謎が解け、亡くなった妻はとても強くて優しい人間だったと再確認する。
優しく丁寧な人々のお話。
ピカソのたった一本の線。
それだけで誰が描いたかすぐに分かる。
そんな爪痕を残せたら、どんなに幸せなことだろうか。
夫の作る中華そばも、まさにその一品であったのでしょう。