アメリカ旅行(9)ミッシェル・オバマ | ライオンシティからリバーシティへ
2013-09-27 10:44:08

アメリカ旅行(9)ミッシェル・オバマ

テーマ:アメリカ旅行
ミッシェル・オバマが好きだ。

米大統領夫人。プリンストン大学を経て弁護士や組織の要職を務めてきたインテリのバリキャリなのに、ガーリッシュで可愛いドレスを好んで着る。

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49歳にして、あらゆる色やスタイルの服にトライし、髪型も頻繁に変える。

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堅すぎるドレスコードに縛られている普通の元首夫人の退屈なファッションと一味違う。

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元スーパーモデルのフランス大統領夫人だったカーラ・ブルーニと並んでも、引けを取らない品格とエレガンスぶりだ。

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ファッション誌から抜け出たようなモデル体型そのもののカーラ・ブルーニと比べると、明らかにミッシェルの体型は太めだ。それに多分、180センチはあるほど背が高い。スリムな夫と並ぶと、彼女の方がずっと貫禄と存在感がある。

オバマ大統領の妻と2女は本当にゴージャスで、家族と一緒のオバマ大統領は、キラキラ輝いて幸せそうに見える。

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実は大統領夫人になったばかりの頃の彼女は、もっと普通っぽくて、イモ臭かった。
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その後、どんどん洗練されて、カリスマ性が増してきた様子は驚くほどだ。自分に自信を持って、大統領夫人というポジションを心から楽しんでいる様子が伺われる(↓直近2013年9月)。

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バラク・オバマの評伝によれば
初の黒人大統領の誕生にはミッシェルの力が実に大きかった。黒人の血が半分混ざっているもののハワイ生まれでケニア人留学生を父に持つ彼は、白人の祖父母に育てられた。彼は、多感な青春時代を経て、「生粋のアメリカ黒人」のミッシェルと結婚して初めて、「黒人」のアイデンティティを獲得したのだ。
The Obamas/Little, Brown and Company

シカゴの労働者階級出身で、家族の絆を大切にしながら粉骨砕身して社会的成功を得たミッシェルのスピーチは力強く、共感を呼ぶ。


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実はミッシェルは、バラクが政治家になりたいと言った時、家族の生活が犠牲になるのがイヤでずいぶん、反対したという。政治を通じて社会を変えたいというバラクの信念にも懐疑的だった。夫が大統領になった後も、シカゴからワシントンへの引越しにも及び腰で、ホワイトハウスの特殊な生活に長いこと馴染めなかったという。


だが、徐々に自分の居場所を見つけ、立場を活用して自分自身の仕事を行い、ゴールの達成を目指すことを通じて夫の活動を支えることを学んでいく。


彼女が見つけた仕事は、軍人の家族を支える活動や、子供たちの肥満をなくすといった活動だった。それらの新しい仕事は、彼女の前半生のキャリアとは必ずしも直接、リンクするものではない。


でも、彼女は40歳を過ぎて出会った、新しい仕事や立場にどんどん適応して、自己変革していったのだ。


その変革の道程が、この数年の彼女の表情とファッションスタイルの変化に表れている。


明るく賢明な彼女の存在そのものが、人種やジェンダーを巡る長いさまざまな偏見、差別、苦悩の超克のヒント、お手本になっている。


陰で自分を犠牲にして夫を支えるだけではない。だが夫や家族を無視して、いたずらに自分の道を進むのでもない。自然で、自分流で、人生を楽しんでいて、しかも周囲との調和を忘れない。


多分、日本にもそういう人は沢山いるのだろうが、彼女ほど力強いロールモデルはいない。


多くのアメリカ人女性と同様、私にとっても彼女はファッションと生き方の見本だ!













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