母が亡くなりました

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11月某日、母が亡くなりました。

 

昨年の夏頃から血糖値が急激に上昇し、
それが一時的なものではなかったので、2月に検査入院。
この時、血糖値上昇の原因がすい臓癌であることが判明。

 

その時、医師から、
 身体への負担が大き過ぎること
 手術することにより、QOLが著しく低下すること
 手術しても生存率は低いこと
などを告げられました。
助かる見込みの極めて低い手術は行わない、ということです。

 

これは、人それぞれの死生観にもよると思うのですが、
手術してくれる病院を探す人もいるかもしれません。
何もしなければ確実に亡くなる訳ですから。

 

でも、寝たきりになってまで長生きしたくない、
この歳になって大きな手術でつらい思いをしたくない、
と言うのが、母の死生観。

 

一ヶ月ほど前から食事が取れなくなって、徐々に体力が落ちて、
枯れるように亡くなって行きました。

 

強い痛みの症状が現れることが多いすい臓癌ですが、
母にはそれがありませんでした。
これが、唯一の救いだったかも。

 

そして、母が亡くなった後の全てことは、一人っ子である私の元に。
葬儀の準備や様々な手続きなど、驚くほどやることが多くて…
もしかしたら、遺された者に悲しんでいる暇を与えないための
世の中の仕組みなのかも…と思うほどです。

 

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一通りのことが終わったら、心も身体も一気に力が抜けそうで、

それも少し怖い気が…