昨日は
あまりに突然、さよならすることになった彼とのお別れの日でした
大人の都合で
まだまだ幼い彼には
贖うことなど出来なくて
全てを受け入れて
最後まで飛び切りの笑顔で
みんなとサヨナラしていきました
昨日1日は彼との残された時間を愛おしむように
みんなで遊んで
ゲームをして
いっぱい笑って
そして
いっぱい
いっぱい
泣きました
私は、どうしてあげることも出来ないもどかしさに打ちのめされながら
「辛くなった時は、空を見上げてね。同じ空の下でみんな繋がってるよ。見えてる月は同じ月をみんな見てるって思い出してね。」
最後は
彼をいっぱい
いっぱい
抱きしめて
さよならしました
彼の飛び切りの笑顔の理由‥‥
それは
流した涙の数
お母さんとまだ幼い妹を守らなくっちゃって
涙を全部笑顔に変えて
いつもみんなに幸せと優しさをくれた
今回のこと
ユチョンとも重なって
あの笑顔の影にどれだけの涙があったのかなって
もう一度
ユチョンを好きになった時の気持ちに戻ろう
私は
何に惹かれたのか‥‥
そして今も
何を待とうとしているのか
みんなで歌った「ベストフレンド」
時には急ぎ過ぎて
見失うことあるよ 仕方ない
ずっと見守っているからって笑顔で
いつものように微笑んで
あなたの笑顔に
何度助けられただろう
ありがとう ありがとう
ずっとずっと‥‥
涙の数だけの
飛び切りの笑顔
私の答え
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