免責事項：これは、筆者がアリゾナ州セドナでのニュー・アトランティス・カンファレンスで手書きしたメモをタイプアウトしたものである。筆者は、これらのメモの正確さが100％真実であると主張するものではない。ご自身の内なる判断と批判的思考を働かせてください。一部の画像やグラフは、会議で見たものと同一ではないかもしれません。メモの内容は、コブラが話した内容と完全に一致するものではありません。聞き間違い、筆跡の間違い、記入漏れがあるかもしれません。この文書の内容に関する質問は受け付けません。
筆者注：ロサンゼルスに銀河系シンタマーニの石を植えるための資金を募っています！寄付をご希望の方は、このプロジェクトのFundRazrページをご覧ください。ありがとうございました！
セドナのワークショップへようこそ。全員がNDAにサインし、携帯電話の電源が切れていることを確認してください。手書きのメモを取るのは自由ですが、そのような情報を受け取ることに前向きでない人とはメモを共有しないでください。
セドナの方はいらっしゃいますか？どうぞ最前列に座ってください。アリゾナ出身の方はいらっしゃいますか（挙手）？アリゾナ出身の人はたくさんいます。このワークショップは、特にセドナやアリゾナの他の地域から来ている人たちに関係があります。
私たちは皆、異なるエネルギー環境から来たのだから、短い瞑想でエネルギーフィールドを整える必要がある。
肉体に白い光を吹き込み、毒素を吐き出す。
それから、白い光を吸い込み、息を吐くときに白い光を四方八方に放射する。これを肉体から行う。
プラズマ体、エーテル体、アストラル体（感情体）、メンタル体に対して、上記のステップを繰り返す。最後に、自分の存在の全体について、上記のステップを繰り返す。
これで、私は光の存在であることがわかった。聖なるマントラ「OM」を一緒に3回唱えることで、この事実を確認する。
このグループでは、私たち全員が光の存在であり、光の存在としてつながっている。私たちは光の存在です。私たちは、神聖なマントラ「OM」を一緒に3回唱えることによって、この事実を確認します。
私たちはどこにいても、他の光の存在とつながっています。OMという神聖な言葉を唱えることによって、その事実を確認します（OMを3回唱えます）。
これでワークショップを始める準備ができました。
日食の瞬間、私たちはアメリカで光の渦と光のポータルを再活性化する決断を下すでしょう。多くの闇のポータルが閉じられ、光のポータルが再活性化されるでしょう。セイント・ジャーメインとアシュタール・コマンドの他のアセンデッドビーイングたちは、今まさにアセンションのプロセスを加速させています。1996年の大いなる忘却の前には、人類のアセンションの計画がありました。その計画が危うくなり、その結果、多くのアセンションの渦が崩壊しました。1996年以前には3つの主要なアセンションの渦があった：
ロサンゼルス。アシュタールのエネルギーと強く結びついている。
マウント・シャスタ
セドナ
光の勢力は、これらの場所に膨大な量の光を送っていました。それらは個人やグループにとって、アセンションを加速させる最も有望な場所だった。1996年、闇の勢力は人類のアセンションを阻止するために、これらの渦を崩壊させました。そのとき、これらのボルテックスは混乱状態に陥った。その後、それらの渦の近くでエネルギーワークが行われたものの、十分ではありませんでした。
2024年4月4日の1-2週間前、光の勢力は地球上の闇のポータルを閉じ始めた。これらのポータルは数千年から数万年前のものだった。光の勢力は、このために非常に特殊なテクノロジーを使っている。闇の勢力はエネルギッシュな次元で大きな力を失っている。光の勢力は、ワークショップの1日前に、28年ぶりにセドナのボルテックスに光を物理的な平面に固定することができました。これが起こる確率は60％でしたが、実際に起こりました。これはセドナにおける光の再活性化の大成功でした。セドナは光の力のプロジェクトの一部です。
この日食は、光のために決断するエネルギーをあなたにもたらします。光のために働くという無条件の強い決断をしなければなりません。この日食は闇のポータルを閉じ、光のポータルを開きます。皆既日食の経路に行くべきで、そこでのエネルギーはとても強いでしょう。これはアメリカにとって重要な瞬間です。
セドナと密接に働いていたビーイングは以下の通り：
大天使メタトロン。大天使メタトロンはこの地域にとても強く働きかけていました。彼はオリオン座にある二元性と一体性の間のポータルの守護者です。彼はまた、銀河の中心太陽とこの太陽系の守護者でもあります。1996年以前、彼は銀河センターから、セドナを訪れ、セドナに住む人々に光のコードを送っていた。これは数百万年ぶりの出来事だった。メタトロンは、その準備ができたとき、セドナの人々とつながるだろう。
セラフィムス。彼らの天使の存在は、1996年以前、音楽、アート、瞑想などを通して感じられた。彼らは準備が整えば、セドナの人々とつながるだろう。彼らはまず、セドナに住むアーティストたちと活動を始めるでしょう。今後1-2年のうちに、セドナで美しいアートの再生が見られると期待できる。
プレアディアン 彼らは、セドナの人々にテレパシーでも物理的にもコンタクトしている。夜にベルロックとカテドラルロックに行って、プレアディアンが現れるように頼むことができる。コンタクトにはとても好条件です。彼らはテレパシーのメッセージも送ろうとするでしょう。プレアディアンは、ここセドナで彼らとのコミュニケーションの中心的なチャンネルを開こうとしています。セドナに住んでいる人々は、プレアディアンからコンタクトがあることを期待しているかもしれません。
地球上のチャネリングの90％はBSだ。それは多くの場合、人々自身の精神的な姿に過ぎない。
1996年以前のセドナの状況は、ファーストコンタクトにとって非常に好都合だった。闇の勢力はセドナとオリオンの間の空間を闇で満たした。彼らは闇の魔法を使い、ドラコニオンを潜入させた。ニューエイジ・ムーブメントの商業化は、1996年以降のセドナの渦の感染の結果だった。光の勢力は、数ヶ月前からこの感染を逆転させている。セドナの光の渦は再び目覚め始めています。
アシュタール司令部はセドナで再び活動することを計画しています。彼らはセドナでスピリチュアルな可能性を持つ人々の集中を高めたいと考えています。
アシュタール司令部はまた、フェニックスとツーソンの渦に住む人々との接触を計画している。
セドナ、フェニックス、ツーソンとは別に、アリゾナには注目に値する2つの小さな渦がある：
フラッグスタッフ流星クレーター
グランドキャニオン
光の勢力は、これらの渦を再活性化するために働いている。日食までは、これらの渦の再活性化は非常に激しくなるでしょう。その後、今年いっぱいはこれらの渦の進展が続くでしょう。
質問 空で赤みがかった球体を見た人がいます。それは楕円形か球形でした。
コブラは、プレアデス人の船の中にはそのように見えるものもあると答えた。
ファーストコンタクトはアリゾナで始まり、現在進行中です。
質問 国防総省の非常に高いレベルの情報にアクセスできる人物から、1996年に亡命中の国家社会主義政府が地上の人々との接触を断ち切ったのかどうかという質問がありました。
コブラ：1996年にイルミナティの1部が地下に潜りました。その記録はどこにもない。
帝国の人々は異なる宗教的アイデンティティを持っていた。彼らは極めて否定的だった。彼らは米軍との接触を断ち切った。イデオロギー的には異質であったが、互いに協力せざるを得なかった。彼らの目標は地下文明（第4帝国）を築き、その後に地下世界から出現して地表を征服することだった。もちろん、これは許されなかった。
質問 4月3日の午後3時半から4時頃、ある女性がエネルギーの低下を感じ、横にならざるを得ませんでした。なぜこのようなことが起きたのでしょうか。
コブラ：光の力は、4月3日午後1時から物理的な面でセドナの渦に光を送信することができました。これは約2時間続いた。闇の勢力はその後、光を抑え込もうとしたので、その女性がそう感じたのかもしれません。
コブラ：セドナに病気の人を連れてくればいい。ここには大きな癒しの可能性がある。でも同時に、健康な人たちも十分な数が必要です。
セドナの渦のパワーは増している。先週、ついにセドナでタキオンチャンバーが作動した。セドナはフェニックスよりも多次元的な渦だ。フェニックスはエネルギーをグリッドに押し出すブースターボルテックスだ。フェニックスの渦も非常に重要で、フェニックスにタキオンチェンバーを設置する必要がある。フェニックスにタキオン・チェンバーを設置することに興味がある人は、cobraresistance@gmail.com。
アメリカ皆既日食の瞑想に必要な3万人というクリティカルマスについての質問。コブラは、3万人という数字が達成されることをイメージするように言った。
モロベイについての質問。質問者からYouTubeのIndigoAngelチャンネルを薦められた。その人は、このYouTubeチャンネルはレイラインエネルギーと地殻プレートについて話していると言った。コブラは、そこで活性化される自然の渦はあるが、地球のグリッドはもっとたくさんあると言った。
ハワイのロビンソン一家についての質問。コブラによると、彼らは来るべきソーラーフラッシュを生き延びようとバンカーを建設中だという。
スキンウォーター牧場にまだレプティリアンがいるのかという質問。コブラは、レプティリアンとレティキュランは1993年/1994年にそこに基地を持っていたと言った。それらの地域では十分なヒーリング・ワークが行われておらず、これに対処する必要がある。
コブラ：それを感じて（恥？罪悪感？）、自分のエネルギーフィールドに後退し、光とつながりましょう。
この日食の周りには多くの恐怖やドラマがあり、メディアは人々に外に出ることさえしないように言っています。この日食はとてもパワフルで、それを見ることはとても有益なことだ。ただ、目には注意しなければならないので、ソーラーグラスを使うこと。皆既日食を見ることは、この地球上でできる最も美しい瞬間のひとつだ。多くの人が同時に同じ場所に行くため、交通渋滞や携帯電話の電波が途絶える可能性もあるが、4月8日を生き延びることはできるだろう。
銀河の中心太陽は、より活発になる準備をしている。暗黒のポータルが閉じられるにつれて、銀河の中心太陽からのエネルギーが地球の表面に届き始めている。
タキオンは、最後の宇宙サイクルの間に作られた最初の粒子である。そのため、源に最も近い粒子である。タキオンエネルギーの使い道は2つある：
ヒーリングチャンバー
製品／物体をタキオン化するチャンバー
闇の勢力は、地球の電離層にベール・テクノロジーを持っている。このベールは、タキオンが移動する高エネルギー宇宙線をブロックする。タキオン・チェンバーは特殊な超次元ワームホール技術を使ってタキオンを地表に運んでいる。この技術は、宇宙ステーションから地球にタキオンをもたらすことができる。
エメラルドは非常に重要な石である。真のオカルト知識の石である。アガルタへのポータルを開く。
アナサジ族と異世界人とのつながりについての質問。コブラは、この人たちはシリウスや銀河の中心太陽からの存在と古代のつながりを持っていると答えた。彼らは今もそのつながりを維持している。
ヤルダバオトの実体はヤハウェと同じなのかという質問。コブラは、それらは異なるものだと答えた。
黙示録についての質問。コブラは、黙示録は2000年弱前に天使のような存在がキリスト教の神父の一人に与えたビジョンだと答えた。そこには光の勢力と闇の勢力の戦いとポールシフトについての記述がある。しかし、実際の計画（人類のアセンション）は、黙示録が与えられてから少し変わった。人類のアセンションの計画は、25,000年前に策定された。
ロチェスターがコブラのワークショップの場所として選ばれたのは、日食の皆既日食の経路とオールド・アトランティア／女神の赤道が交差する場所だからだ。
ロサンゼルスのエネルギーが変化しているという質問があり、そこにいた全員が混乱していた。コブラは、ロサンゼルスでは光の勢力と闇の勢力の戦いが起こっていると答えた。サンフランシスコでもエネルギー的、魔法的に大きな戦いが起こっている。これらの場所は現在、エネルギーが非常に二極化している。コブラは、もしロサンゼルスの渦を再活性化させれば、それは大きなものになるだろうと言った。これまでの試みはすべて失敗しています。
アトランティスの恐怖のグリッドについての質問。コブラは、ダークアトランティアンが3-4週間前にライトワーカーにインプラントしようとしたと答えました。何人かの移インプラントは成功したが、問題は解決した。コブラは、多くのダークアトランティアンのポータルが存在し、それらを閉じる必要があると言いました。これは今後数ヶ月のうちに行われる。コブラは、これはもっと個人レベルで行うべきことで、瞑想は後でこれを助けることができると言った。
コブラは、イベントの後、女性の生殖能力は改善されると答えた。1000歳の女性でも、望めば妊娠することができる。
コブラは、タキオン衛星は地球の周りを1周2時間の周期で回っていると言った。上空を通過するたびに、ワームホールが作動している。つまり、タキオンチャンバーの効果が時間とともに低下することを心配する必要はない。
現在、どの星の存在が我々と一緒にいるのかという質問。コブラは、プレアデス星人、シリウス星人、そして天使のような存在が私たちとともに存在していると答えた。
26,000という数字についての質問。質問者は、この数字は銀河系の半径と関係していると言った（筆者注：地球は銀河中心から約26,000光年離れている）。コブラは、陰謀団は黒い太陽からのガンマ線を通して指令を受けていたと答えた。現在、彼らは命令を受け取るのを止めている。
ベンジャミン・フルフォードについての質問。コブラは、キメラグループはもういない、と答えた。カバルは本当の戦略を持っていないので、パニックになっている。それゆえ、コロナウイルス、ウクライナでの戦争、ガザでの戦争など、あらゆる戦術を試みている。キメラからの指導がもうないのだから、地表の住民を完全に支配することはできないだろう。
ジェームズ・ボンド映画のメドベッドについての質問。コブラは、これは古い銀河の技術で、レジスタンス運動、プレアデス人、アガルタ・ネットワークが知っていると答えた。
黒い貴族は、健康問題を通して地上の人々をコントロールしようとしている。だから、レジスタンスの基地がある地表からわずか30メートル下に医療ベッドがあるのに、我々にはないという不条理な状況になっている。
黒人の貴族は古いローマの家系だ。26,000年前、彼らは中東からトルコ、ギリシャ、ローマ、その他の場所に移動した。
彼らの血統には善人と悪人の両方が転生していた。
ニュー・アトランティスとは、アトランティスの滅亡以降、フランシス・ベーコン（＝サンジェルマン）が人類に与えたコードネームである。
26,000年前、そしてそれ以前にも、地球には多くの光が存在していた。闇の勢力がアトランティスの神権を堕落させるまで、地球にはヒーリングとアセンションの寺院が存在していた。闇の勢力はインプラントの実験を始めた。アトランティスには巨大なクリスタルがあった。実験が失敗し、アトランティス全体が海に沈んだ。
サンジェルマンの目標はアトランティスを復活させることだ。アメリカにはニュー・アトランティスを創造する基盤がある。フランスでは18世紀半ば、1750年から1780年代にかけて多くのメーソンロッジがあった。フランス貴族のメンバーはそうしたロッジに属していた。フランス貴族に転生した魂はたくさんいた。1775年には、次のようなミステリースクールがあった：
9シスターズ・ロッジ
カンドラ・ロッジ
フィラレテス・ロッジ
イシスロッジ
ベンジャミン・フランクリンは9シスターズ・ロッジのメンバーだった。そこで彼はアメリカ建国の指示を受けた。彼はイギリスから独立するために合衆国憲法と独立宣言を書くよう指示を受けた。フランスはアメリカの独立に好意的だった。サンジェルマンは、これらの文書が書かれていたとき、物質界に数回現れた。彼はアメリカの人々に自由を保証したかったのだ。闇の勢力はイエズス会の銀行システムを通じてアメリカとフランスに浸透した。彼らは合衆国憲法を侵食しようとしている。コブラはこの国は自由になると言いました。
多くの人々がアメリカに転生し、新しい発明や癒しをもたらしました。19世紀後半から20世紀にかけて、アメリカではたくさんのスピリチュアルな啓示がありました。
第2次世界大戦後、米軍とレプティリアン、ドラコニオン、レティキュランとの間で協定が結ばれた。アシュタール司令部は撤退を余儀なくされた。
1952年には、アシュタール司令部とアメリカとの間でテレビを通じたオープンな接触があったかもしれない。しかし残念ながら、それは選ばれた道ではなかった。その代わりに、秘密宇宙計画、離脱文明、地下文明が存在した。1996年、オリオンから来た闇の支配者たちが、アーコンの侵攻の際に地球にやってきた。これによるダメージは、今後数カ月で逆転する。水瓶座の冥王星が光のポータルを開く。
今非常に重要なのは、人々がアトランティスを思い出すことだ。アトランティスの時代には、たくさんの光、ヒーリング・クリスタル、アセンデッドビーイングがあり、光の文明でした。私たちは、良いアトランティスが再び生まれることを望んでいます。イベントの後には、光の島、医療ベッド、新しい金融システムができるでしょう。
アメリカに女神の神殿を建てるのは最高の目的です。
聴衆の一人が、3月31日にフェニックスに女神のテンプルがオープンしたと言った。コブラは、世界中の女神寺院のリストに追加するために、その情報を送るように言った。(筆者注：世界中の女神寺院のリストが掲載されているサイトは以前はここだったが、現在はダウンしているようだ）。
女神のエネルギーをアンカリングすることが、今の鍵です。そうすることで、この惑星の移行期に起こるかもしれない暴力を大幅に減らすことができる。人々は自分の中に抑圧された怒りと恐れをたくさん持っています。人々はマトリックスシステムに接続されています。彼らの知識はすべてそのシステムから得たものです。彼らは老後のために貯金をしている。コブラは、システムが崩壊したときの人々の反応について、私たちはまだ何も見ていないと言った。
コブラは、女神のジュエリーと同様に、バラの姉妹団グループの重要性を強調した。
プレアデス人は女神のエネルギーをたくさん持っています。そのため、彼らは今、私たちと集団で活動していません。女神のエネルギーは新しいアトランティスをもたらす鍵です。人々は本を書き、アトランティスの時代を思い出すことができます。再現しなければならないことがたくさんある。
水瓶座の冥王星は、アトランティスの暗いエネルギーを許し、解放するのに適した時期です。アトランティスの末期に起こったことのせいで、人々は罪悪感を感じている。彼らは自分自身を許し、再び光の文明を作り直す必要がある。アトランティスの末期にはプレッシャーがありすぎた。人々は多くの闇の存在に対処しなければならなかった。
セドナはニュー・アトランティスのボルテックスだ。セドナの公園に行って、アトランティスの記憶を瞑想することができる。
日食の瞬間、アトランティスを取り戻すために、個人的かつ集団的な決断を下すことができる。つまり、光のニュー・アトランティスを取り戻すために。
特にセドナでは、人々はここの様々なボルテックスに行き、アトランティスの記憶を呼び起こすことができます。私たちのほとんどはアトランティスで転生した経験があります。アトランティスに関するビジョンやメッセージを得ることができます。アリゾナの他の地域でも同じことができますが、それらのボルテックスはまだ活発ではありません。セドナは本当にこのための鍵となる場所です。
冥王星は9月の初めまで水瓶座にある。それまでに多くのダークな可能性が崩壊するだろう。9月1日から11月19日にかけて、闇の勢力は混沌を生み出そうと最後の試みを行うだろう。しかし、それまでには光の存在が大きくなり、闇の勢力の有効性が大幅に低下する。コブラは今後数週間で、より多くの情報を入手し、舞台裏で何が起こっているのかを伝えるためのより大きな許可を得るはずだ。
コブラは私たちに、ニュー・アトランティスをもう一度イメージするよう求めた。
ビビアン・ショーヴェについての質問。YouTubeの「The Stargate Experience」チャンネルについて言及し、良いものだと言う人がいた。
CERNが4月8日に活動していたことについての質問。コブラは、それはポータルを再開する闇の勢力による試みであり、それは小さな成功を収めているかもしれないと答えた。
南カリフォルニアでチンターマニを置く場所についての質問。コブラが答えた： サンタモニカ、（パシフィック）パリセーズ、マリブ。北カリフォルニアについては、SFベイエリア、サンノゼ、サンマテオに置くことができるとコブラは答えた。(筆者注：シャスタ山もGCを植える価値があると思います）。
イーロン・マスクはホワイトハットかブラックハットかという質問。コブラは、彼は混乱ハットだと言った。
12月以降、ここ数週間ライトワーカーたちが極端な攻撃に直面していることについての質問。
コブラは、ライトフォースはそれらの攻撃のパワーを大幅に減らしており、頻度は下がると推測されると述べた。
コブラは、インプラントは二度と起こらない可能性が高いと述べた。
コブラは、重要なのはライトワークをする人を増やすことだと言った。
ライトワークをする人が少人数であれば、一人一人がより多くの仕事をしなければならない。
コブラは、セドナの人々に何が起こっているのかを、簡単な言葉で伝えるように言った。そして、心を開いている人たちには、もっと多くの情報を分かち合うことができる。スピリチュアリティはここセドナの観光の一部だ。
アガルタ人はイベントの後に現れ、新アトランティスの建設を支援する。
コブラがアトランテのマントラを教えてくれた。最初のものは約20万年前のものだ：
トゥーレー
私たちはこれを数分間、大声で歌った。
トゥーラント・ラパランはアトランティスの古代名だ。Tu LayはTulant Lapalanの略です。
トリア・チョ・ラ・コ・ファ・ロ
数分間、大きな声で歌いました。
このマントラは約2万年前のものだ。母、父、子をつなぐ。私たちの中のインナーチャイルドの心を開くことができる。トリアは『自由』と『三位一体』という言葉に似ている。コブラは、最も基本的な言葉の音はアトランティスの時代から変わっていないと指摘する。例えば、母親は『マ』、父親は『スタ』だった。
ヨー・ダー
アヨー・ハー
ヴォエイ ヤー
アヨーハー
私たちは数分間、このマントラを一緒に歌った。
このマントラは4つの元素のエネルギーを呼び起こします。源のエネルギーを呼び起こすのだ。源のエネルギーは、アトランティス時代から地球上で操られてきた。
聴衆の何人かが自分の体験を話してくれた：
ある人は、そこらじゅうが金で飾られた高い大聖堂の中にいるのを見た。故郷のように感じた。神殿の中にいるようだった。
別の人は、象に乗って木々の間を歩いているように感じた。背景には雪の積もった山があった。2つ目のマントラを唱えながら、そう感じたという。
また別の人は、3つ目のマントラを唱えると、クリスタルで満たされた洞窟の中を歩いているような感覚になった。
また、1つ目のマントラを唱えると、クジラやイルカと一緒に泳いでいるような感覚になった人もいた。2つ目のマントラを唱えると、彼らはリラックスした気分になった。第3のマントラを唱えたとき、彼らはとても強いパワーを感じた。龍のようなエネルギーを感じたという。
別の人は、コブラがマントラの意味を教えてくれる前に、インナーチャイルドがマントラの意味を知っているように感じたそうです。彼らはマントラを歌うことを思い出しているように感じたのです。
セドナに住んでいる人たちはどの石とワークすればいいのかという質問。コブラは、ロシアにしかないセラフィナイトという石があると答えた。大天使であるセラフィムとつながっている。コブラは、その石を見つけると助けになると言った。
セラフィナイトの石は、セドナでのエネルギーワークに大いに役立つだろう。
コブラは、トルテック族の名前はトゥラント・ラパランからきていると言っていました。
ドルイドについての質問。コブラは、アイルランドには白魔術だけでなく、女神とドルイドの両方の神秘があると言った。
サナト・クマラについての質問。コブラは、彼は銀河系中央太陽地域からやってきて、金星に行き、そして地球に来たと言った。彼は地球が解放されるまで8000万年間ここに滞在している。
道についての質問。コブラは、道にも父-母-子の三位一体があると言った。
オルメカの起源についての質問。コブラは、彼らは古いアトランティス人の部族だと言った。アトランティスの直系の子孫がいる。1000年以上の歴史がある。
コブラは、アトランティスを思い出すことが今大切だと言った。アトランティスに関する99％の情報は偽情報であり、パットはアトランティスに関する真実の情報を持つリンクを送ることができる。
レムリアとムーについての質問。質問者はこれらの文明とのつながりを感じていた。コブラは、それらは前の文明（つまりアトランティスの前）だと言った。それらは後日、活性化されるだろう。
イベントの前にアガルタン・ネットワークが行っている作業についての質問。
コブラは、彼らはエネルギーを安定させていると言った。イベントの後、彼らとの文化交流が可能になるだろう。
ドラゴンについての質問。コブラは、ドラゴンは爬虫類人とは違うと答えた。ドラゴンはドラコとも違う。物理的なドラゴンは存在した。ポジティブなものもあればネガティブなものもある。
コブラは、冥王星が水瓶座にある今、工芸品がより姿を現していると語った。
ガボンの部族についての質問。名前は "aweeti"（？） コブラは、ある部族には古いアトランティス人やアトランティス以前のつながりがあると言った。彼らのシャーマンは非常に古い口承伝承を持っている。
コブラは、私たちの中にある闇のポータルを閉じるために使える、とても便利なプロトコルを教えてくれた。トラウマの刻印は私たちの中に焼きついている。私たちの中にあるこれらの暗いポータルは、物理的な平面にも存在します。私たちはこのプロトコルを使って、過去に私たちに起こったことから私たちのエネルギーフィールドをクリアにすることができます。私たちのエネルギーフィールドからトラウマの刻印を解放するために、私たちは人や状況を許しています。私たちを傷つけた人たちを許すのです。プロトコルは以下の通りです。
まず、私たちは声を出して次のことを3回言います：
私はこう宣言し、こう命じます。
両親との確執をすべて解き放ちます
子供と
パートナーと
他のライトワーカーと
他の人々
闇の力
許しを決める
x 3
それから目を閉じて、空から紫色の炎がやってきて、反時計回りに回転しているのをイメージします。私たちは、この紫の炎に自分の葛藤を入れることで、すべての葛藤を解放するのです。紫色の炎の中に葛藤を入れ、ただ解放するのだ。数分後、準備ができたら目を開けることができる。
人を許すことと正義の違いについての質問。コブラは、正義のエネルギーはとても重要なエネルギーだと言っています。しかし、多くの場合、正義のエネルギーを顕在化させることはできません。真の正義は、その出来事の後にしか現れない。コブラはまた、もしあなたが正義を手に入れることができなければ、このエネルギーはあなたの中で腐ってしまうかもしれないとも言った。これは非常に有害です。コブラは、時が来れば清算が行われると言った。なぜなら、自分が人にしたことを理解しなければ、人はソウルとして成長できないからです。ライトワーカー／光の力が勝利すれば、正義がある。
ある人は、自分が分離病、つまり神からの分離を経験しているのを見たと言っていました。彼らはそれをバイオレットの炎に入れたのです。
コブラは、上記のプロトコルはパワフルな体験になると言った。できるだけやるべきです。これは私たちの中にある闇のポータルを閉じるのに役立つだろう。
次に、最初のアトランタンのマントラ（Tu Layマントラ）をグループで歌った。コブラは、マントラはグループで歌うことでよりパワフルになると言った。光の渦を活性化させるために、グループで歌うことができるんだ。輪になって一緒に立つ必要がある。輪には少なくとも3人が必要だ。楕円形やその他の形は不可）。全員が肩の高さくらいまで手を挙げる。全員の手がほぼ触れ合うようにする。それからトゥー・レイのマントラを一緒に歌い始めた。数分後、手を肩の高さに保ったまま、メ・タ・トロン（＝メタトロン）のマントラに切り替えた。数分間メタトロンのマントラを歌った後、手を下ろして席に戻った。
何人かの人が自分の体験を話してくれた。
ある人は、メタトロンのおかげでずっと手を上げていられたと感じた。
またある人は、手がとても安定していて、とてもパワフルな体験だったと感じたそうです。
またある人は、過去に強烈にパワフルな体験を何度もしてきたが、今回の体験はそれらの体験に匹敵するものだったと語った。
別の人は、ハートが燃えているように感じたという。コブラは、メタトロンのエネルギーは光の炎だと言った。
コブラは、以前はこのマントラを与える時期ではなかったと言った。しかし、今がセドナでこのマントラを実践する絶好の時なのだ。
別の人は、熱とパワーを感じ、幸せを感じたと言った。
三角形と12角星はメタトロンのシンボルである。メタトロンは三角形のプロセスを宇宙にもたらした。
別の人は、トゥー・レイ＋メタトロンのマントラをしながら手をグラウンディングさせたいと言った。コブラは、脚を使ってグラウンディングすることをイメージできると言った。自分の足が地球に固定されているようにイメージできるのだそうだ。
コブラは、このプロトコルは超パワフルで、準備ができていない人はやらない方がいいと言った。
別の人は、開始時に紫色の光が見えたと言った。コブラは、これはクリアリングを助け、エネルギーがバランスよく保たれるようにすると言った。
別の人はアトランティスのイメージを見たそうです。光の二重螺旋が地球に入っていくのが見えたそうです。
コブラは、本物のピアノを弾いてとても柔らかい音楽を聴くと、天使のエネルギーが呼び起こされると言った。本物のピアノは、18世紀から19世紀にかけてとても流行しました。本物のピアノを生で聴くことができるのなら、そうすべきだろう。コブラは、部屋の一番前でピアノを弾くボランティアを募った。3人がボランティアとして参加したが、とてもソフトで心地よい体験だった。
コブラは、このワークショップには強い反対があったという。このワークショップを成功させるためには、多くの忍耐と計画と保護が必要だった。
ある人は、闇の勢力がケムトレイルで空を覆っていると言った。
また別の人は、ロサンゼルスで人々が集まって瞑想する方法について質問した。コブラは、人々がロサンゼルスに集まって瞑想し、銀河チンターマニを植えることは確かにできると言った。
また別の人は、アムステルダムからセドナに向かう途中、たくさんのシンクロニシティを見たと言った。
（訳註：元記事にマントラの音声があります。私が教えてもらった楽譜でトゥーレのマントラは、ファミソー（＝トゥー）、ファラファ（＝レーエーエ）でした）
