＜元記事＞
新年度となる４月１日から暮らしを取り巻く制度などが大きく変わる。公的年金の支給額の伸びを物価や賃金上昇よりも低く抑える「マクロ経済スライド」が初めて実施されるほか、軽自動車税が増税される。食品の値上げも相次ぎ、家計の負担は重くなりそうだ。
以下はこちら http://www.sankeibiz.jp/econome/news/150331/ecc1503310500001-n1.htm
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相対的に年金支給額が目減りするとか、国民年金保険料増とか、軽自動車税の増税は今の生活には直接関係ないので、とりあえずは自動車取得税と自動車重量税の負担が、ガソリン車は大半の車種で増えるのが影響するくらいでしょうか。
それより食品関連の値上げがまだまだ続くのが痛いですね。乳製品の出荷価格引き上げ、トマト加工品の値上げ、コーヒーも早いところでは前年度から値上げを表明しています。うーん、下がるものってなさそうだし、ますます安いところを選んで買うなどして防衛するしかないのか…