コンチって言ったって、反対読みして欲しい訳じゃあーりませんよ！
あーりんの事、ささきって言うな、あーりんだよぉ、あーりんだよぉ🎵
さてと。
先日のオフ会で語ったContinentalのタイヤ。
モビリティタイヤでもあるし、言う事無いんですが、大きく2つの悩みが。
最大の悩みが、
減りが早すぎる
21000kmの走行距離ですが、もう少しでスリップサインが完全に見える形に。
下記は、ブリジストンのサイトにあるのですが、スリップサインは、安全性担保の重要なインデックスです。
車検も通りませんしね。
装着モデルであるContiSport Contact5なんですが、このタイヤも以下の通り耐摩耗性能は謳ってるんです。
※動画部分も画像貼り付けなので再生されません
しかしながら、パサートでは耐摩耗は実感できませんでした。
ワイフからもあまりに早いタイヤ寿命の到来にかなり不満の声が。
次いでノイズ
実際ノイズが大きいと、先日参加のオフ会で言いましたが、その際久しぶりに高速道路で耳を済ませましたが、高速走行では実は、相対的にロードノイズが大きいとは言えないなぁと、この場を借りて前言撤回です。
実際、ノイズ抑制機能としては、このタイヤは下記の通りContiSilent機能を具備してる模様。
説明によると、このタイヤには、ポリウレタン発泡材のインナータイヤアブソーバー（振動吸収装置）が接着剤でトレッド部の内側に取り付けられているそうですね。
※完全受け売り情報です
私もあらためて、ノイズに耳を研ぎ澄ました結果、高速道路での体感上もそれほど煩いとは思えず。静かな方かも？？
実は、私が気になってるのは、中速域の50-60km/hの、周期的に強弱があるノイズで、タイヤの摩耗に起因してるのか、何かと共鳴してるのか、どうも原因がよくわからないんです。
速度と周期相関があるノイズと言う事になります。
勝手な推測でしかありませんが、これが、一般的に言われてる、あの、タイヤ気柱共鳴音ではないかと思ってます。
まぁいずれにせよ、タイヤを新調すれば、原因がタイヤかどうかが、わかる事なんですけど。
ノイズは、室内の静粛性が増せば増すほど相対的に気になってくる厄介なものです。
高級車ほど、室内では静粛性にこだわってるはずなので、どっちかと言うと贅沢病の一つと言えましょう。
タイヤは必ず、車に装着されてから評価されるので、そのタイヤの良し悪しは装着した車との相性もあるので、良い、悪いの判断って本当に難しい！
さぁ、どのタイヤにしようかなぁー
と言う事で、
アディオス！