マネジメントに活かす禅語 No.2

 

【挨拶】 (あいさつ)

 

 

 

 

挨拶は部下からするもの!

な~んて思っていますよね。

 

 

僕もずっと
そう思っていました。

 
 

僕のこの言葉を知って
職場に行ったときの
「挨拶」が変わりました。

 

 

挨拶の

「挨」は、
近寄る、寄り添う、押すなど、

 「拶」は、

せまる、切り込むなどの

意味があります

 

 

禅の世界では、
師匠が、
弟子の習熟度を
知るために
問いかけます。

 

 

例えば、こんなふうに。

 

師匠「玄関は掃除したか?」

弟子「はい、
毎朝やらないと
すぐに汚れますから。」

 

「玄関」というのは、
禅の用語では、
「奥深い悟りの世界への入口」

という意味があります。

https://ameblo.jp/coachteru/entry-12379572051.html

 

なので、

弟子の答えには、
初心を忘れずに日々精進している、
という意味が込められています。

 

 

こんな頓智の効いた
答でなくても全然OKです。

 

 

上司が「おはよう」と言って、

部下が「おはようございます!」と答える。
あるいは、返事がないかもしれない。

 

 

そのときの、
部下のトーンだったり、
返事の速さだったり、
話すスピードだったり、
口調だったり、
表情だったり、から、「ん?今日あいつ元気ないな。」とか、
「今日はあいつやる気満々だな。」とか、
無意識のうちに感じ取っていると
思います。

 

 

それを意識的にやるのが
禅語でいうところの
「挨拶」です。

 

 

ぜひやってみて下さい!

 

 

きっと部下に声を掛けるのが
楽しみになりますよ。

 

 

今日は、
なんと声を掛けますか?

 

 

では、よい一日となりますように!

 

 

 

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