こんにちは！
ライフコーチのSEIKOです。
コーチングをもっと身近に活用して
いただけたらいいな、という思いで、
書いているブログです。
いつも、NLP（実践的心理学）の学びや、
NLPコーチングに関する、
わたしの気づきをつづっております。
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今日は、わたしのつぶやきです…
「受容」と「ツッコミ」！
人の話にツッコんでばかりいる人に出会う
ことって、時々ありませんか？
「違う違う。」
「いやいや、そうじゃなくて…」
なんて、いつも言っている人…
どうして人の言うことにNGを出しまくる
のか、フシギに思ってしまうのです。
ツッコまれて、「違う」と言われると、あまり
よい気分じゃありません。
（相手にもよりますけどね。）
だけど、そう思いながらも、自分自身も
時には人にツッコミしていることがある
んです…
気づいてしまいました！
特に近しい相手に対して、やっちゃってます。
ある程度、距離や尊重の姿勢を保てている
相手にはそうしません。
意見が違っても、やんわり上手に表明する
ようにします。
ところが、親しい友人や家族に対してだと、
速攻、「そうじゃない！」と口に出してしまう
ことがあるんです。
お互い気の置けない相手なので、ついつい
遠慮せずに言ってしまうんでしょうね。
その時の自分のアタマの中には、こんな
思いがよぎっています。
相手の言うことが間違っているので、
正してあげよう…
正してあげないと、本人にも他者にも
よくない影響が及んでしまうから…
ああ、ツッコミ癖のある人も、こんなことを
考えていて、これを理由にツッコんじゃう
のかもね～
そんな変な納得をしながらも…
やっぱりね、人と人とのよい関係性を築く
ためには、お互いの世界観を尊重し、
受容し合うことが大切！
それが理想だよね。
相手と意見が違ったとしても、相手はこう
思っているんだと、まず受け止めないとね。
速攻いきなり否定するのは、やめて
おきます。
異なる意見を言わなくてはいけない時は、
伝え方をよく考えましょう。
相手にも、まず受け止めてもらうために。
気の置けない相手に対しても、ちゃんと
受容する姿勢を保ちたいですね。
反省して、心がけます！！！
ガンバロウっと！
今日もここまでお読みいただいて、
ありがとうございました！！！
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