真の「愛」に目覚め、美しく生きる

真の「愛」に目覚め、美しく生きる

全ての人は愛され、そして愛する力を持っている。
その本当の「愛」が内側にあることに気付いたとき、苦しみ、悲しみから解放されます。
内なる愛を源に生きるフェーズに移行しようとする方へ

こんにちは
ライフコーチ香凛(かりん)です。
 
 
私と夫の関係が、マウントの取り合いになっていると気づき、そこから抜け出そう、と決められたのはなぜだったんだろう……
と、記憶をたどっているのですが、
 
これ! といった出来事が浮かびません。
 
 
コーチングを受ける時間が、その気付きを促進していたのは確実。
私にとってコーチングの時間は、自分ではたどり着けない自分の中の深い部分に潜る時間。
 
 
ただただ、自分の中にもぐったり、俯瞰して自分を見たときに、気が付いたものでした。
 
 
そうか、私は戦っているんだ。と。
そして、
なぜ戦うんだ。
何を求めて闘っているんだ。
 
と、さらに自分の中に潜っていくと、自分の弱さにたどり着きます。
 
 
それは、弱くて繊細で、純粋で美しいおもいです。
 
 
ここは繊細で脆い部分だから、とてもじゃないけど晒せないし、と隠し、守り、
自分自身ですら忘れてしまう思い。
 
普段は、思考でがっちり隠している。
なのだけど、さらけ出すと、最強。
 
隠している純粋で繊細な美しいおもいとは…
 
私は、愛されたいのです。
私は、寂しいのです。
 
私には自信がなくて、
 
本当に自分には価値があるのか、
生きていていいのか、
役に立っているのか、
居場所があるのか、
 
不安で、怖いのです。
 
こんなところかな。
 
こんな思いを、さらけ出すなんて、危険極まりないですよね。
自分自身にこの恐怖があることを認めることですら怖い。
 
 
でも、ここを「あるんだな」と、受け止めたとき、すごく強くなるんです。
 
 
この隠している部分に振り回されなくなるから。
ここをさらけ出さないように、取り繕って生きる必要がなくなるから。
 
強く見せて、生きる必要もなくなるから。
 
 
そして、愛してもらわねば困る!
という執着、相手への強制がなくなります。
 
 
相手を自由にしたとき、
私自身も自由になりました。
 
 
相手を自由にするというのは、
「私は愛されたいと願っているけれど、私を愛するかどうかはあなたが決めていい」
「あなたが私を愛しているかどうかはわからないけれど、私はあなたを愛しています」
という感じです。
 
わかるかな。
 
ここに達すると本当に自由。
 
愛を与えてもらわずとも、自分の中の愛に満たされています。
 
****
 
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
 
だれもが愛され、だれもが愛に生きることができる
その気付きがあなたにありますように。
私と共に。
 
香凛
こんにちは
ライフコーチ香凛(かりん)です。
 
 
私が、コーチングを学び始めたときの原動力は、
「プロコーチになって、自立して稼いで、夫と離婚する!!」でした。
 
見返してやる!
後悔させてやる!
今に見てろ!
 
というおもいです。
 
私の理想では、ずっと一人の人間として尊重してほしい、
女性としてみてほしい
 
そう願っていましたが、
彼は彼の事情でそれができません。
 
私の見立てではありますが、
それは彼の育った環境にあるように思います。
 
彼の父親が亭主関白で、お義母さんを怒鳴ったり、大切にするような扱いをしていなかったようです。
お義母さんの誕生日を祝うことなんてなかったし、
お義母さんの仕事など様々な人生の大切なことは、お義父さんによって決めていたようです。
 
ウチのお母さんは、家族のために生きてくれた。
そう夫は言っています。
 
それが彼にとっての母親像なんですね。
そして、妻像。
 
自分の言うことを聞いて当然だし、
家族のために、と、我慢して当然。
 
 
なので、私たちの不仲は、私側の問題も多くありましたが、
夫側の問題もたくさんありました。
 
 
夫はとにかく私をコントロールしたいのです。
私はとにかく彼にコントロールされたくないのです。
 
 
そこで生まれてくるのが、戦いです。
 
私は必死でコントロールされまいと、彼の望むことと逆をします。
望んだままにしてやるものか、と。
 
そして、彼に、ひとりの人間として尊重し、認めてもらうために、
対等であるために、がんばります。
 
相手を認めさせる一番わかりやすい方法は「稼ぎ」
 
稼いだお金で、自分の能力を測り、相手と比べる。
そして、勝ちたい。
 
「私だって、これだけ社会に認められる能力を持っているんだ」と。
「私だって、これだけ家庭に貢献(お金として)しているんだ」と。
 
今となっては馬鹿らしい話ですが……。
 
 
でも、ただでさえ一番上に立っていたい夫。
 
私が彼より上になろうとすればするほど、夫は、負けじと攻撃してきます。
「お前なんか」
「どうせできない」
「俺のが上」
そんな言葉たちが投げかけられます。
 
 
そして、彼が私を蔑み、マウントを取ろうとすればするほど、
さらに私はがんばってしまうのです。
 
彼に勝つために、彼に認めてもらうために。
 
 
この不毛な戦い。
 
いくら私は頑張っても、
いや、頑張れば頑張るほど欲しいものから遠ざかっていたのです。
 
私は、ただただ、自分に価値があると思いたいし、そのように扱ってほしいだけだったのに。
対等な夫婦関係を望んでいただけなのに…
 
 
幸せを勝ち取るというゲームに入ってしまうと、幸せは得ることができません。
幸せは、勝負の中にありません。
 
幸せを愛に書き換えても同じです。
 
 
私はこのゲームに気づき、そこから抜け出し、
戦うことをやめたとき、本当のつながりを、本当の幸福感を手にしました。
 
****
 
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
 
だれもが愛され、だれもが愛に生きることができる
その気付きがあなたにありますように。
私と共に。
 
香凛
 
こんにちは
ライフコーチ香凛(かりん)です。
 
 
夫との不仲を経験するまで、
私は人間関係つくりが上手な方だと思っていました。
 
 
大きなケンカも、トラブルもありませんでした。
(というか、ないと思い込んでた)
 
 
しかし、それは、
人との関わりの中で、思い通りにならないことがあったときには、
離れていただけ。
 
要は、継続する、もっとより良くする努力をしてこなかったんですね。
 
 
これまでのように「この人がダメなら別の人」「離れればいい」というように簡単には、いかないのが夫婦関係。
しかも、自分の人生そのものがかかっているような気でいたので、相手を変えるのに必死!
だから、大変だったのでした。
 
 
さて、そんな私も、自分の気持ちや考えを伝え、夫婦関係改善……というのが前回までのお話し。
 
しかし、実は、その陰で夫が我慢していました。

 

 

当時、私はアサーティブネスを学び、コーチングを学び、と格段にコミュニケーションのスキルをアップさせていました。
 
なので、夫が、私の意見に対して何か反対したとしても、うまく丸め込めてしまうことができます。
権利を主張して。
しかも正論。
 
私は言いたいことが言えてスッキリなのですが、夫からしたら不満がたまる……
 
 
これは、コーチングやコミュニケーションスキルを学んだ初心者が陥りやすいことなのかな?
と思います。
 
 
学んでいる私が素晴らしくて、何もかも理解してるような気になって
相手を低くしてしまう。
 
そうして関係をコントロールしてしまう。
 
 
私たちにはこんなことが起きていました。
 
夫は、私が教祖様コーチのもとにあしげく通う姿を見て、
「オカシイ」
「週末の家族との時間を犠牲にするな」
など、言う。
 
 
それに対して、私は、
「私の週末の時間の使い方は自由だ」
「あなたには関係ない」
とぴしゃり。
 
ごもっともなのです。
 
私は私の時間だし、
彼は彼の時間。
 
 
しかし、正論すぎてよくありません。
 
 
正論は、人を追い詰めます。
正論で、真のつながりは作れません。
 
 
それはもうちょっとわかりやすく言うと、
夫婦は、一緒にいる約束をしたのだから、ずっと一緒にいるべきだ。
といういかにも正論らしいことがあったとして、
その正論が理由で共にいたとしても、
その関係は中身のないとても薄っぺらいものだということはお分かりでしょう。
 
 
夫婦関係は、「悪い」とまではいかない、
けれど、信頼関係でつながっているとは言えない…
そんな関係がこの頃。
 


結論から言うと……

 

私たちの関係に、「おもいやり」「感謝」というものが足りていませんでした。

自分の権利を主張して、表面上の生活をうまくいかせるような関係。
 
 
…実はここに取り組むのは大変なことでした。
 
 
だって…離婚しかない状態だった私たちが、そこそこうまくいっている。
「これまでの私とは違う!これこそ私の生き方!」とせっかく手に入れたモノを変えなくてはいけない。
 
 
さらには、もしかしたら、これまでの私は間違っていたのかもしれない…
というところと向き合わなければいけない……
 
本当はスルーしたい…
 
 
でも、やはり向き合わざるを得なくなるのです。
 
私自身が、私の中の本当の願いに気付けば気づくほど。
私の真実に生きようとすればするほど。
 
 
私は「私だけ」が幸せな生き方は望んでいないのです。
愛と思いやりのない、誰かが犠牲になっているハリボテのような幸せ。
 
そして、いつもなにかと戦って手に入れているような幸せ……
 
 
次のこの課題は、「真のつながり」への扉を開きます。
 
 
 
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今日も読んでくださり、ありがとうございます。
 
だれもが愛され、だれもが愛に生きることができる
その気付きがあなたにありますように。
私と共に。
 
香凛