離婚届の手続き当日。

モラ夫、
いつものように約束の時間に遅れてやってきた。


「ごめん、遅れて。」


もう、今日で会うのも終わり。
だからか、やけに素直。

早速手続きに入る。

窓口へ届を出し、しばしの待ち時間。

モラ夫「…そう言えば、職場の◯◯さんにバッタリ会った。…彼女と一緒にいる時に。」

私『あぁ〜、◯◯さんならあまり言いふらさないから大丈夫じゃない?知られても一部だろうし。』

モラ「まぁ、そうかぁ…」

私『何回会ったの?』

「3回くらい…」

『…結構会ってるね(笑)』


そんな会話をしながら、ふと思い出す。

昔はこういう風に、なんてことない会話を楽しんでいたんだな…。

どうしてこうなってしまったんだろう…。

未練は全く無いけれど、どうしてここまで関係性がこじれたのか、私が悪かったのか、やはり考えてしまう時がある。


…いやいや、何があったとしても、モラ夫が不倫したのが一番悪いんじゃん!!


ふと我に返る。


モラ夫「…周りのみんなは、どうしてこうなったか、なんで経緯を聞いてくれないんだろう…」


私「…  …  は!??」


やっぱりぶっ飛んでるわ。

経緯、と言うのは、私達の夫婦関係が悪くなり不倫に至った…、とでも言いたいんですか!?

それは違いますけど!!

夫婦仲は決して悪くなかった、それなのに、あなたが隙あらばと浮気してそれが継続され、不倫に至ったからでしょうが!!!


私『一番悪いのは自分でしょ。自業自得だよ。そんな人の話、誰も聞かないよ。』

モラ「…。でもさぁ…  ブツブツ…」


はぁ〜、女々しい。


イライラしていたら、窓口から声がかかり、手続きは無事に終了。


晴れて独身っっ!!笑

バツ1になりました。



その後、続けて諸々の手続き。

私はたくさんの手続きを済ませなければいけない。
住民票、入籍届、国保や年金、児童手当、苗字変更の手続きや、児童扶養手当に関する手続き…

モラ夫は住所変更くらい。
(相手の彼女と同棲しているため)

モラ「俺、仕事あるし、住所変更終わったし、先に行くわ。」

スタスタ帰る、前夫。


離婚は、女は不利なのね。
いろんな場面でそう思わされた…。



前もって調べていたから、大変なのは知っていたけれど。

何度区役所へ足を運んだことか。

まぁ、自分で決めたことなのでやるしかないし、モラ夫と別れて暮らすことの方がメリットがあるので、やりましたけれど。

やはり、時間もかかるし大変。

戸籍謄本を取るためにもお金がかかるし。


全て終わった今、やっとスッキリした気持ちです。

これから離婚する方は、何の手続きが必要なのか、どんな書類が必要か、前もって調べておいた方が良いかと思います。

気持ちが違います。