デビッド・キャラダインの家族とすれば、恥を隠すためにも、FBIに駆け込むのも当然だが、タイは日本を小馬鹿にしても、白人様には頭が上がらない白人の狗。タイがFBIに捜査の手の内を開示するのも当然であろう。

 アメリカは、タイをベトナム戦争の鬼畜米軍の「慰安婦」国として扱い、ベトナム戦争から発展したパタヤなどは娼婦だけでなくオカマのメッカである。パタヤでなくても、バービアやゴーゴーバーバー(タイ語ではコーコーバーと発音し、「バー」は「気違い」という意味である。)などにその名残りが色濃く残っている。
 日本軍のように慰安所という施設を整備した良心的な軍隊は稀れで、これが、朝鮮などの「従軍」慰安婦という偽称した売春婦の言いがかりの原因になっているのだが、鬼畜米軍は、こういった売春施設は整備せず、基地外に業者が無秩序に歓楽街を建設する。そのため、沖縄や南朝鮮などでみられるように、鬼畜海兵隊による女子中学生などへの暴行事件があと後を絶たない。日本がアメリカ占領下(今も実は占領下なのだが)では、数多くの強姦事件が発生したが、マスゴミは取り上げていなし、今もほとんど検証すらしていない。これは現在、米軍基地を抱えるヨーロッパなどでも同じである。

 さて、デビッド・キャラダインの家族が、タイラットを告訴するとか言っているようだが、死体写真が1面を飾るタイで、一体、告訴が可能なのだろうか?

 グローバル・スタンダードと言っているのは、実はアメリカ・スタンダードである。柔道などスポーツが国際化するというのは白人に有利なようにルールを改訂するように卑劣な不公平競争を強いているのと同義である。猶太のジョージ・ソロスなどは1997年にアジア通過危機を引き起し、榊原英資を走狗として、ドル高と円安を誘導し、去年からはリーマン・ショックを引き金に世界恐慌を引き起こしている。これは、「グローバル」化というインチキで、卑劣な不公平競争の1人勝ちで集めた世界の富で賭博を行い、利潤を追求するあまり危険水域に入り込み、機雷に触れたわけだが、反省もない。それどころか、ユダヤは公的資金という名の税金を

 世界中はアメリカではない。アメリカは世界の中の気が違って一部の地域のことである。アメリカは元よりダメリカであり、GMが破綻したのは本業をないがしろにして投機に走ったためなのだが、小型車とかエコに乗り遅れたとかデカラメを垂れ流している。日本の借金は900兆円だそうだが、国内で融通している。ところが、アメリカの借金は積もり積もって今や5500兆円。毎年貿易赤字を積み上げ、それでも世界中から買いまくり、資金は国債などを日本や支那などに買わせている。

http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=7862

>  バンコク都内のホテルで遺体で発見された米国人俳優のデビッド・キャラダインさんの家族が、
> タイ字紙が遺体の写真を掲載したことから発行責任者などを告訴する構えを見せている。
>
>  5月6日付け「タイラット」1面の写真は、裸の男性が縛られた両手を上にして服吊りハンガー
> パイプに結びつけたひもからぶら下がっているというもの。
>
>  顔は黒く塗りつぶされていたが、警察関係者は、鑑識が撮影した現場写真の可能性が強いとして
> いる。