いつまでも筋膜リリースで止まってないで | コニのブログ

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線維筋痛症というとウィキペにも「死にたくなるほどの痛み」なんてある。
治療法が確立していないし、Drにも家族のもなかなか理解が得られない。、見捨てられてしまう事が続く。身体も心の痛い事ばかり。
でも、孤独になるのはやめよう。何か良い方法があるはずだ。

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これが私のマッサージのお供達です。
あ、テニスボール🎾が写っていませんね。
テニスボール🎾も使っています。

お休みの日は家に引きこもり、一日中をヨガマットの上でテレビを見ながらゴロゴロやっております。

フムフム筋膜リリースとはこんな具合だろうか?
しかし右を終え左側を始めると既に右側に再び筋膜のロック状態を感じるという。

リリースは一時的な状態にしかならないのではあるまいか?などと考え始め。

筋膜リリースよりも筋膜リリース後のリセット状態をいかに保つかの方が重要なのに。
世の中はまだそこまでは追いついてきてくれなようだ。

最近は筋膜リリースとかトリガーポイントとかで検索するとアマゾンでも多種多様なグッズがヒットする。

寝転がって出来るか、既に持っているものと違いがあるのかいろいろと検討して勿論お値段も。

何しろ手持ちのグッズがカゴいっぱいあるのだ。

いろいろ考えた挙句、かわいい色💕だからとかくだらない理由でポチッとしてしまったりしている。

いつまでも筋膜リリースで止まって商品開発や手技開発してないで、リセット状態の保持に議論を写していただきたい。