左側が攣ったままお出かけです。 | コニのブログ

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線維筋痛症というとウィキペにも「死にたくなるほどの痛み」なんてある。
治療法が確立していないし、Drにも家族のもなかなか理解が得られない。、見捨てられてしまう事が続く。身体も心の痛い事ばかり。
でも、孤独になるのはやめよう。何か良い方法があるはずだ。

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こんにちは

今朝は子供の卒業式の為、久々都会にお出掛けです。

最近は左側の肩、お尻、脚が攣ったままでトラムセットも虚しく痛いのですが、今日は行かなかったら後悔するので頑張ります。

キチンとした服装がなんとか頑張らせてくれる気がします。

車窓からは東京の川沿いのビル、スカイツリーなど見慣れた風景が春めいてきて居るのがわかります。

桜はまだですが春ですねえ。

こんな風景を見ると私は少しボーっとしてしまいます。子供の頃からの癖ですが、単語帳なども目に入らず、想像の世界に浸り切ります。

今日は電車が地下に入ったところで我に返りスマホをしたりして。

ここ数年、私の体調は上がり下がりを繰り返していますが、基本的に入った変わっていません。

痛む時の凌ぎ方が変わったくらいです。
痛む時には家族にHELPを求めて休めるようになったのが大きいです。

そして諦める時は諦める。
私は辛い日は家で残り物を食べてグータラするのが大好きです。

さあ今日は都会を楽しもうと思います。