こんにちは!

ケアマネナースのみにゃです

 

ずいぶん前にはなりますが、

認知症カフェにお邪魔してきました!

 

その時の様子と、私の感想をつらつらと書いていこうと思います!

 

それでは!

レッツゴー飛び出すハート

 

 

認知症カフェって?

ふらっと立ち寄れる、

認知症と診断された方やその家族の息抜きの場

と認識していました

 

どちらかというと、介護者の会に近いと思っていました

ケアマネとして反省。

 

初期の段階で行くのを勧めた方がよかったなと思えた利用者さんの顔が

数名浮かびました。

 

猛反省。

 

 

試しにチャットGPT先生に聞いてみましょう

 

認知症カフェは、認知症の方とその家族が気軽に立ち寄れるカフェです。

認知症カフェは利用者を限定していません。

認知症の方と介護者である家族はもちろん、

地域の住民や介護・医療に携わる方など、

大人から子どもまで誰でも参加できるのです。

認知症の方同士の交流が深められたり、

介護や医療についての情報交換できたりするため、

認知症の方や家族にとっても有意義な時間を過ごせるでしょう。

また、認知症カフェを通じて地域住民と顔見知りになることで、

本人や介護者の孤立を防げるというメリットもあります。

 

そう!ここ!

認知症の方同士の交流が深められたり、、、、略

認知症カフェを通じて地域住民と顔見知りになることで、

本人や介護者の孤立を防げるというメリットもあります。

 

 

参加してみて、ミソはここだと気が付きました

 

デイサービスも確かに交流の場だし、

認知症の診断をされた方にとって、活動や人との交流は進行を遅らせる

とも言われますが

 

これね、1人でくるのももちろん良いのですが

ご家族で来れるんですね

 

 

介護者の方もホッとする場所だし

介護者の方が認知症診断された方が楽しく過ごし、

交流している姿も見れる場なんですね~

↑これ、ほっこり安心できるの伝わりますかね??

 

 

 

地域に何を求められているか?

私はケアマネをしていて、

地域との関わりって外せないことだと感じてます!

 

利用者さんは地域に住んでいるし

もはや利用者さんが地域?

 

保健師分野な気がするけど、

地域診断・地域アセスメントって大切だなーと思っていて

 

こちらがしたいことを押し付けるのではなくて

地域の特徴とか求められていることを伺いながら

自分たちのできることを探して貢献していくこと

 

が大切なのかなーと考えさせられました

(当たり前でしょ!ていわれそうですが、すみません、)

 

認知症カフェに行って思ったのは

 

利用されている方はこういう場所を多数求めている

 

を感じました。

 

利用されている方同士、○○の認知症カフェで知り合って

○○と○○はどうだったよね~

 

と話されていること多くて

たぶん、自分たちのいける範囲で出向いている

 

認知症診断された方と出かける機会の場の提供

 

うん、地域にとって本当に重要な場所だ!

今まで活動していた地域は認知症カフェ多数あって(見学は行ってないけど)

地域によって盛ん度合は違うのかなーはだたの感想です

 

 

 

まとめ

なによりねー、みんないい人

地域のことを思っている気持ちにほっこりしました

 

どこの馬の骨ともしらんケアマネが来てもなんと笑顔!

これも地域の力なんですかね?

 

もう少し地域の活動に参加してみて、

ケアマネナースとして

地域に貢献できることは何なのか?

模索していこうと思います☆

 

私に何ができるかな?

 

 

ここまで読んでくささってありがとうございます!

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